『PriministAr』攻略完了
:エリナの最近の悩みは、えっちなことをなぎなぎにとられまくってることだよ・・・。
:そういうのは、エリナの役目なのに!
:でも、なぎなぎが言ったことよりも、さらにえっちに返せば問題ないよね♪
:問題大ありよ・・・(あんまりないけど)
:そういうのは、エリナの役目なのに!
:でも、なぎなぎが言ったことよりも、さらにえっちに返せば問題ないよね♪
:問題大ありよ・・・(あんまりないけど)
:レキットベンキーザーの傘下のデュレックスは、オリンピックの時に毎回コンドームを無料配布しているみたいだよ。
:配布の起源は遅くても1992年のバルセロナ大会らしくて、シドニー大会では7万個が一週間でなくなり2万個を追加配布、アテネ大会では13万個が配布されたみたいだね。(wikipediaより)
:っていうか、オリンピックって割と神聖な祭典よね・・・。
:エリナからすると、エッチも神聖な儀式だと思うよ? 子作りしないと滅んじゃうし。
:まぁ、分かるけどね。お互いの同意あって、尚且つ愛がちゃんとあればの話だけど。
:そうだね♪
:にしても開始早々、どんな話題よ・・・。
:さて、『PriministAr』の攻略が終了したわ。 終了したのだけど、なぜかまた、千里とかのこと三澄ルートをやってるわ。
:ルートが気に入っちゃったんだね・・・。
:・・・よくあることよ。うん。 ちなみに作品の雰囲気は『StrawberryNauts』と大体同じ感じよ。もちろんコンセプトも違うし、まったく一緒じゃないのだけど。
:ってことで、今回の感想はカット・・・はしませんよ。千里ルートを流しながら書いて行こうかね。
と、いうことで、のんびり攻略しすぎた結果がこれだよ! って言いたくなるくらいのんびりと攻略していました。
普通に攻略するだけなら5日もかからずに終わってるのにね?
まぁ、あれです。 エリナ症候群ですね。(このブログ見てた人ならわかるはず) 相変わらず発症しました。もう何も怖くない。
さて、ストーリーですが、手芸部の春近は文化部棟の王子様的存在であり、他の文化部、さらには運動部迄もから頼りにされる存在。
そんな中、春近を除く、男子の文化部員がクーデター(という名の、女子はスク水着用義務法案(校則)の成立)を起こそうとして大波乱の末、全員文化部棟から退去→春近が唯一の文化部棟にいる男子というハーレム状態にっ!
恋多き年頃の女子たち。春近はこの女子たちのアタックにどう対処していくのか!?
・・・? もちろん過大に脚色してますよ? あらすじは公式を見てね☆
先述もしていますが、雰囲気は『StrawberryNauts』と似たような感じ。ほんわかとした日常系学園純愛モノのとなっております。
コンセプトである「くせになりそうなしあわせ」とあるように、周回したくなるようなルートばかりでした。特に三澄ルートは、母である十貴恵の意外な素顔などが分かり、楽しめましたね。 ギャップ萌(?) 嫌でも年g(ry
かのこと千里のルートは春近の幼馴染と長年の部活仲間という事もあって、心が温まるストーリーだったかなと個人的に思いますね。
ま、私が千里が一番好きなキャラってこともあるかもしれないですが。
流々子ルートは慌ただしい! ただでさえ流々子が慌ただしいからね。
汐路ルートはツンデレ好きは好きになれるシナリオでした。今作のギャップ萌えキャラ!
【各評価】
・シナリオ:75点
心が温まるお話/何度もついつい見たくなっちゃうお話/シリアスなのは苦手! という人にはもってこいなシナリオでした。
シリアスシーンはそこまで多くないので、苦手な人にもバッチリですね。(ルートによってはシリアスシーン自体があってないようなものですし)
ただ、その分大きな起伏は無いので動きのあるシナリオを求めている人には不向きな内容かもしれないです。
因みに日常シーンは笑える要素が結構多いです。 トラブルが起きても大体春近の人徳(人望)の良さで解決しちゃってます。
・・・というか、馬術部ですら扱えない暴れ馬を特に何もしてないのに手懐ける春近。春近の人の好さはもはや種を選ばないんですか。
あと、PITのスレ機能によって、シナリオに付加価値も出てますので、ストーリ読み進めながらPITもちょくちょく見ると面白さ倍増ですよ!
・グラフィック:90点
私のHOOKデビューが『StrawberryNauts』だったせいもあるかもしれないですが、らっこ氏の絵よりもこっちの絵の方が好きだったりします。(もちろん、らっこ氏の絵も好きですが)
これに関してはもうこれしかないですね。
千里が可愛かったっ!小糸ちゃんもかわいかった!
・BGM:85点
全34曲。 曲数としては平均量です。
千里のテーマ曲は聞いてると眠くなるような曲でした。(今も聞きながらry)
でも曲は汐路のテーマ曲が一番好きですね。落ち着いた流れるような曲なせいでしょうか? ちなみに汐路のみ戦闘曲がテーマ曲のアレンジとして用意されてます。みよこの優遇具合! (一般のバトル曲も用意されてます)
エッチシーンの曲は2曲用意されてます。 基本的に1曲の作品が多いので割と珍し…くもないですね。
告白シーンの曲がメインテーマのアレンジっぽいのはお約束。
メインテーマは良曲! 2次元のOP/EDは大抵良曲の法則だね。 (そもそも3次の曲なんてまともに知ってるのなんて片手で数えry)
・PIT:100点
・・・え? 書く必要あるの?
・総評:87点
学園純愛モノ好きならば買って損はない一品。そうでなくてもこれをデビュー作として手を伸ばしていくのにはバッチリな一品。エロゲデビューにもバッチリな一品。
本来ココまで攻略が遅れることはあまりないんですけどね~。 ルートが良いからシカタナイヨネ。
ところで、今回はBGMに詳細な曲名とかが記載されてない(かのこのテーマ/シリアスA という具合)のは多分仕様なんでしょうね。 曲名があった方がキャラの愛着と歌曲の愛着とがやっぱりますと思うんですよ。 たぶん、余裕 とかね?
という事で攻略終了!
続いては・・・猫カフェ――にゃんカフェマキアートの攻略に移るよっ!
:配布の起源は遅くても1992年のバルセロナ大会らしくて、シドニー大会では7万個が一週間でなくなり2万個を追加配布、アテネ大会では13万個が配布されたみたいだね。(wikipediaより)
:っていうか、オリンピックって割と神聖な祭典よね・・・。
:エリナからすると、エッチも神聖な儀式だと思うよ? 子作りしないと滅んじゃうし。
:まぁ、分かるけどね。お互いの同意あって、尚且つ愛がちゃんとあればの話だけど。
:そうだね♪
:にしても開始早々、どんな話題よ・・・。
:さて、『PriministAr』の攻略が終了したわ。 終了したのだけど、なぜかまた、千里とかのこと三澄ルートをやってるわ。
:ルートが気に入っちゃったんだね・・・。
:・・・よくあることよ。うん。 ちなみに作品の雰囲気は『StrawberryNauts』と大体同じ感じよ。もちろんコンセプトも違うし、まったく一緒じゃないのだけど。
:ってことで、今回の感想はカット・・・はしませんよ。千里ルートを流しながら書いて行こうかね。
と、いうことで、のんびり攻略しすぎた結果がこれだよ! って言いたくなるくらいのんびりと攻略していました。
普通に攻略するだけなら5日もかからずに終わってるのにね?
まぁ、あれです。 エリナ症候群ですね。(このブログ見てた人ならわかるはず) 相変わらず発症しました。もう何も怖くない。
さて、ストーリーですが、手芸部の春近は文化部棟の王子様的存在であり、他の文化部、さらには運動部迄もから頼りにされる存在。
そんな中、春近を除く、男子の文化部員がクーデター(という名の、女子はスク水着用義務法案(校則)の成立)を起こそうとして大波乱の末、全員文化部棟から退去→春近が唯一の文化部棟にいる男子という
恋多き年頃の女子たち。春近はこの女子たちのアタックにどう対処していくのか!?
・・・? もちろん過大に脚色してますよ? あらすじは公式を見てね☆
先述もしていますが、雰囲気は『StrawberryNauts』と似たような感じ。ほんわかとした日常系学園純愛モノのとなっております。
コンセプトである「くせになりそうなしあわせ」とあるように、周回したくなるようなルートばかりでした。特に三澄ルートは、母である十貴恵の意外な素顔などが分かり、楽しめましたね。 ギャップ萌(?) 嫌でも年g(ry
かのこと千里のルートは春近の幼馴染と長年の部活仲間という事もあって、心が温まるストーリーだったかなと個人的に思いますね。
ま、私が千里が一番好きなキャラってこともあるかもしれないですが。
流々子ルートは慌ただしい! ただでさえ流々子が慌ただしいからね。
汐路ルートはツンデレ好きは好きになれるシナリオでした。今作のギャップ萌えキャラ!
【各評価】
・シナリオ:75点
心が温まるお話/何度もついつい見たくなっちゃうお話/シリアスなのは苦手! という人にはもってこいなシナリオでした。
シリアスシーンはそこまで多くないので、苦手な人にもバッチリですね。(ルートによってはシリアスシーン自体があってないようなものですし)
ただ、その分大きな起伏は無いので動きのあるシナリオを求めている人には不向きな内容かもしれないです。
因みに日常シーンは笑える要素が結構多いです。 トラブルが起きても大体春近の人徳(人望)の良さで解決しちゃってます。
・・・というか、馬術部ですら扱えない暴れ馬を特に何もしてないのに手懐ける春近。春近の人の好さはもはや種を選ばないんですか。
あと、PITのスレ機能によって、シナリオに付加価値も出てますので、ストーリ読み進めながらPITもちょくちょく見ると面白さ倍増ですよ!
・グラフィック:90点
私のHOOKデビューが『StrawberryNauts』だったせいもあるかもしれないですが、らっこ氏の絵よりもこっちの絵の方が好きだったりします。(もちろん、らっこ氏の絵も好きですが)
これに関してはもうこれしかないですね。
千里が可愛かったっ!小糸ちゃんもかわいかった!
・BGM:85点
全34曲。 曲数としては平均量です。
千里のテーマ曲は聞いてると眠くなるような曲でした。(今も聞きながらry)
でも曲は汐路のテーマ曲が一番好きですね。落ち着いた流れるような曲なせいでしょうか? ちなみに汐路のみ戦闘曲がテーマ曲のアレンジとして用意されてます。
エッチシーンの曲は2曲用意されてます。 基本的に1曲の作品が多いので割と珍し…くもないですね。
告白シーンの曲がメインテーマのアレンジっぽいのはお約束。
メインテーマは良曲! 2次元のOP/EDは大抵良曲の法則だね。 (そもそも3次の曲なんてまともに知ってるのなんて片手で数えry)
・PIT:100点
・・・え? 書く必要あるの?
・総評:87点
学園純愛モノ好きならば買って損はない一品。そうでなくてもこれをデビュー作として手を伸ばしていくのにはバッチリな一品。エロゲデビューにもバッチリな一品。
本来ココまで攻略が遅れることはあまりないんですけどね~。 ルートが良いからシカタナイヨネ。
ところで、今回はBGMに詳細な曲名とかが記載されてない(かのこのテーマ/シリアスA という具合)のは多分仕様なんでしょうね。 曲名があった方がキャラの愛着と歌曲の愛着とがやっぱりますと思うんですよ。 たぶん、余裕 とかね?
という事で攻略終了!
続いては・・・猫カフェ――にゃんカフェマキアートの攻略に移るよっ!
Category : PCゲーム