『お嬢様はご機嫌ナナメ』攻略終了
:結局のところ、どのルートもBBA鶴美が関わってて、なんと見事に悪役をやりきったのかとむしろ感動すら覚えましたよ。・・・鬱陶しいのには変わりないけどね。
:それよりも、昨日の記事で詩綾の部屋について触れなかったのがエリナとしては疑問なんだけど?
:そんなの・・・私が言えたことじゃないから・・・ね?
:あぁ・・・。
:それよりも、昨日の記事で詩綾の部屋について触れなかったのがエリナとしては疑問なんだけど?
:そんなの・・・私が言えたことじゃないから・・・ね?
:あぁ・・・。
:秘技!桜花残月!!
:いきなりなに!?
:個人的に、リシャールのSクラフトが一番かっこいいと思うんです。背景的に。ついでに言えば、ティータのサテライトビーム使った時の台詞「が、がんばらなくっちゃ! ふんふふんふふ~ん♪よぉし!」の「よぉし!」の部分が可愛くてしょうがなかったです。
:も、ものすごくピンポイントだね・・・。
:でも、ティータかレンかと言われれば、アネラスを私は選びます。
:ティータとレンは何のために提示したのか・・・。
:作品愛よ!
:それ絶対違うから!!
:・・・エリナ。そんなに突っ込んでばっかりだと、疲れるだけだよ?
:本来こんなキャラじゃないんだけどね!?
:まぁ落ち着きなさいって。そんなことより、『お嬢様はご機嫌ナナメ』の攻略が終わったわ。どのルートも面白かったのだけど、詩綾ルートが一番よかったです。主に趣味の合致的な意味で。
:清楚なお嬢様があんな趣味だったら確かにびっくりするよね。
:私としてはむしろ親近感を覚えそうになったのだけどね。やめたくてもやめられないのはよくわかるし。反省もしないし後悔もしないし。
:ってことで朗~、徹夜もいいけど、いい加減起きなさいっ!
:へぶっ! なぎなぎ・・・お腹の上に百科事典落とさないで・・・。
:自らの手を汚すことなく他人を叩き起こす方法ね。
:・・・百科事典掴んでる時点でアウトだと思うけど・・・。とりあえずいつも通りだね。飛龍type:AFS 起動っ♪
:(な、なんか名称が変わってる・・・)
:でも思ったのだけど、はっきり言って、攻略本数が多すぎて長々と書いている暇なんてないわ・・・。だからすっごく簡潔になるよ。
ということで、すごく簡潔に書きます今回の感想編。
・ストーリー:A
私的に「何かしら役に立つような気がしないでもない知識を得られる」という評価をしているensembleの作品ですが、此度も何かしら役に立ちそうな気がしないでもない知識を得られるストーリー・・・というかシナリオでした。ですが、今はその部分は置いておきましょう。
ストーリーは、先述もしてますが大きく2つに分かれています。鶴美の陰謀を壊す共通ルートのシナリオ。結局鶴美の陰謀に巻き込まれる個別ルートのシナリオ。「一粒で二度おいしい理論」ですね(違
実際、共通ルート単品でも楽しめるようなものになってます。しかし、その場では解決した(実際には後処理がかなり残ってましたが)という程度なので、結局のところ個別含めた前編やらないと面白くないのですが。
そのせいか、比較的シリアス要素が多めの作品になっています。シリアス要素と言っても主に裏の動きがメインだったりするのですが。とはいっても、そこのハラハラ感がまたたまらないのですが。
比率としては五分五分くらいだっと思うので、全体のバランスも崩れることなく良い仕上がりだったと思います。
ところで、シュールストレミングの汁をもろに浴びた詩音はよく生きてますね・・・社会的に。
・グラフィック:B
キャラ自体はよく仕上がっており、お嬢様らしさも出ていたと思います。
ですが・・・なんで、公式では主人公の顔グラあるのに本編の一部CGに主人公の顔グラ入れなかったのかが気になりますね・・・。いえ、無くても別に困らなくはないのですが、公式で顔グラ付けて載せているのであれば、CGでも載せてもよかったのではないかと思います。あくまで個人的ですが、その点だけ悔やまれますね。
・BGM:A
優雅な曲調が多く、流石お嬢様作品という感じでした。シリアスな場面では静かなトーンで徐々に落ち込ませていくような感じで雰囲気がしっかり出てるなと思います。
・総評:80点
ドロドロした場面もあったり明るい平和な場面もあったりと起伏の富んだ作品でした。「何かしら役に立つような気がしないでもない知識を得られる」というのは経済構造についての知識ですね。といっても、実生活で役に立つかと言われれば否なのですが・・・。その点で考えると『乙女が紡ぐ恋のキャンバス』で瑞希が紹介していたお掃除テクニックの方が役に立ちますね。というか実際に役に立ってますし。
話がそれましたが、個別ルートでは詩綾ルートが一番面白かったです。まぁ・・・ジャンル違えど同様の趣味の持ち主ですね・・・共感と言いますか、親近感と言いますか、恐らくそれが大きな要因でしょう。むしろ百合シチュとしては案外おいしい――失礼、取り乱しました。
どのような点でだったのかはまた後程対話式に戻してから紹介いたしましょう。
さて、実は既に次回作の製作が発表されています。『花舞う乙女のロンド』というタイトルの様です。ロンドという事は何か音楽系要素が含まれていると予想をしているのですが・・・そしてやっぱりお嬢様系になるのか。こればかりは作品ページが公開されてみないとわからないのですが、あたることを願いつつ、この辺りで終わりといたします。
:なぎなぎは次回作も買う予定なの?
:すでに候補には入っているのだけど、内容次第ね。恐らく買うんだろうけど。
:ますます収納スペースが足りなくなってくるね。
:私の部屋の一部を貸してあげたいところだけど、そもそもそんな場所なんてなかったよ・・・。
:そりゃ・・・サーバルームがある時点でそんなのわかってるからいいわ。どちらにせよ、早急に場所を確保しないとやばいわね。
:ま、いいわ。とりあえず『お嬢様はご機嫌ナナメ』の攻略はこれにて終了。次は・・・うん。エリナ、出番よ。
:『妹ぱらだいす2』を攻略しちゃうんだね。
:えぇ。ま、抜きゲーだからそこまでストーリーは期待してないわ。だからエリナ、あなたに課せられたミッションはできるだけエロく伝えることよ!
:ダー、エリナに任せろーい!
:という事で、次は『妹ぱらだいす2』の攻略よ。私はエリナの攻略が終わるまで『碧の軌跡』の再攻略に勤しむから毎日の更新はあなたたちに任せるわ。ゲストを呼びたいのなら勝手に呼んでくれていいわ。という事でお終いっ!
おまけ。(ずっと詩綾のターン)
:腐女子?変態? 私はこう思うのです。。それは称号であり褒め言葉であると!(バンッ
:また変な名言が生まれちゃったよ・・・。
:いきなりなに!?
:個人的に、リシャールのSクラフトが一番かっこいいと思うんです。背景的に。ついでに言えば、ティータのサテライトビーム使った時の台詞「が、がんばらなくっちゃ! ふんふふんふふ~ん♪よぉし!」の「よぉし!」の部分が可愛くてしょうがなかったです。
:も、ものすごくピンポイントだね・・・。
:でも、ティータかレンかと言われれば、アネラスを私は選びます。
:ティータとレンは何のために提示したのか・・・。
:作品愛よ!
:それ絶対違うから!!
:・・・エリナ。そんなに突っ込んでばっかりだと、疲れるだけだよ?
:本来こんなキャラじゃないんだけどね!?
:まぁ落ち着きなさいって。そんなことより、『お嬢様はご機嫌ナナメ』の攻略が終わったわ。どのルートも面白かったのだけど、詩綾ルートが一番よかったです。主に趣味の合致的な意味で。
:清楚なお嬢様があんな趣味だったら確かにびっくりするよね。
:私としてはむしろ親近感を覚えそうになったのだけどね。やめたくてもやめられないのはよくわかるし。反省もしないし後悔もしないし。
:ってことで朗~、徹夜もいいけど、いい加減起きなさいっ!
:へぶっ! なぎなぎ・・・お腹の上に百科事典落とさないで・・・。
:自らの手を汚すことなく他人を叩き起こす方法ね。
:・・・百科事典掴んでる時点でアウトだと思うけど・・・。とりあえずいつも通りだね。飛龍type:AFS 起動っ♪
:(な、なんか名称が変わってる・・・)
:でも思ったのだけど、はっきり言って、攻略本数が多すぎて長々と書いている暇なんてないわ・・・。だからすっごく簡潔になるよ。
ということで、すごく簡潔に書きます今回の感想編。
・ストーリー:A
私的に「何かしら役に立つような気がしないでもない知識を得られる」という評価をしているensembleの作品ですが、此度も何かしら役に立ちそうな気がしないでもない知識を得られるストーリー・・・というかシナリオでした。ですが、今はその部分は置いておきましょう。
ストーリーは、先述もしてますが大きく2つに分かれています。鶴美の陰謀を壊す共通ルートのシナリオ。結局鶴美の陰謀に巻き込まれる個別ルートのシナリオ。「一粒で二度おいしい理論」ですね(違
実際、共通ルート単品でも楽しめるようなものになってます。しかし、その場では解決した(実際には後処理がかなり残ってましたが)という程度なので、結局のところ個別含めた前編やらないと面白くないのですが。
そのせいか、比較的シリアス要素が多めの作品になっています。シリアス要素と言っても主に裏の動きがメインだったりするのですが。とはいっても、そこのハラハラ感がまたたまらないのですが。
比率としては五分五分くらいだっと思うので、全体のバランスも崩れることなく良い仕上がりだったと思います。
ところで、シュールストレミングの汁をもろに浴びた詩音はよく生きてますね・・・社会的に。
・グラフィック:B
キャラ自体はよく仕上がっており、お嬢様らしさも出ていたと思います。
ですが・・・なんで、公式では主人公の顔グラあるのに本編の一部CGに主人公の顔グラ入れなかったのかが気になりますね・・・。いえ、無くても別に困らなくはないのですが、公式で顔グラ付けて載せているのであれば、CGでも載せてもよかったのではないかと思います。あくまで個人的ですが、その点だけ悔やまれますね。
・BGM:A
優雅な曲調が多く、流石お嬢様作品という感じでした。シリアスな場面では静かなトーンで徐々に落ち込ませていくような感じで雰囲気がしっかり出てるなと思います。
・総評:80点
ドロドロした場面もあったり明るい平和な場面もあったりと起伏の富んだ作品でした。「何かしら役に立つような気がしないでもない知識を得られる」というのは経済構造についての知識ですね。といっても、実生活で役に立つかと言われれば否なのですが・・・。その点で考えると『乙女が紡ぐ恋のキャンバス』で瑞希が紹介していたお掃除テクニックの方が役に立ちますね。というか実際に役に立ってますし。
話がそれましたが、個別ルートでは詩綾ルートが一番面白かったです。まぁ・・・ジャンル違えど同様の趣味の持ち主ですね・・・共感と言いますか、親近感と言いますか、恐らくそれが大きな要因でしょう。むしろ百合シチュとしては案外おいしい――失礼、取り乱しました。
どのような点でだったのかはまた後程対話式に戻してから紹介いたしましょう。
さて、実は既に次回作の製作が発表されています。『花舞う乙女のロンド』というタイトルの様です。ロンドという事は何か音楽系要素が含まれていると予想をしているのですが・・・そしてやっぱりお嬢様系になるのか。こればかりは作品ページが公開されてみないとわからないのですが、あたることを願いつつ、この辺りで終わりといたします。
:なぎなぎは次回作も買う予定なの?
:すでに候補には入っているのだけど、内容次第ね。恐らく買うんだろうけど。
:ますます収納スペースが足りなくなってくるね。
:私の部屋の一部を貸してあげたいところだけど、そもそもそんな場所なんてなかったよ・・・。
:そりゃ・・・サーバルームがある時点でそんなのわかってるからいいわ。どちらにせよ、早急に場所を確保しないとやばいわね。
:ま、いいわ。とりあえず『お嬢様はご機嫌ナナメ』の攻略はこれにて終了。次は・・・うん。エリナ、出番よ。
:『妹ぱらだいす2』を攻略しちゃうんだね。
:えぇ。ま、抜きゲーだからそこまでストーリーは期待してないわ。だからエリナ、あなたに課せられたミッションはできるだけエロく伝えることよ!
:ダー、エリナに任せろーい!
:という事で、次は『妹ぱらだいす2』の攻略よ。私はエリナの攻略が終わるまで『碧の軌跡』の再攻略に勤しむから毎日の更新はあなたたちに任せるわ。ゲストを呼びたいのなら勝手に呼んでくれていいわ。という事でお終いっ!
おまけ。(ずっと詩綾のターン)
:腐女子?変態? 私はこう思うのです。。それは称号であり褒め言葉であると!(バンッ
:また変な名言が生まれちゃったよ・・・。
Category : PCゲーム