幻と記憶と

：あり？何でまた。
：いい加減本来の生活に戻りたいのよ。
：ま、真260靴がインクリで消え去ったのが主な原因なんだけど、まぁどっちでもいいわそんなの。
：それの価値がどんなものか知らないけど・・・。
：っていうかね。　いい加減ネトゲやめたいのよ。　なのにずるずるって・・・
：たしかに今の友好関係をなくすのはもったいないけど・・・今のままじゃ何も変わらない気がするわ。
：まぁ確かに、時間ばかりかかるもんね。
：なので。
：次飽きたときにアカウント消すわ。　それに伴って私もいなくなるんだけど・・・ま、中の人がアイコン描いてるからそれが次の私になるわね。
：もしくはエロゲー好きのヒロインがバトンタッチしてくれるわよ。
：「未練が残るのならその元を断てばいい」中の人の考え方だね。
：ベンヤ実装の時に戻っちゃったのも、アカウントが残ってるせいよね。　あの時に消してれば今ここに澄ちゃんは居ないわ。

：ネガティブな話は終わりよ。　そうね・・・多分これは近いうちに起こる話だわ。

：「あれは今から36万・・・いや、1億と2千年前の事だったか」
：混ぜ過ぎよ。

：無理ゲーね。
：はい、あれは無理です！
：だいたい感電のせいよね・・・。
：ですね・・・。　もう行きたくないです。
：あれは・・・忘れてもいいと思うわ。
：でも色は綺麗でしたね♪
：そうね・・・紫水晶みたいなものかしらね。
：そして今日はこのぐっだぐだでおわりである、ﾊﾞｧﾝ！

：いやー、久々の更新ね。
：すいません・・・いろいろ付き合ってもらっちゃって。
：別に気にしなくていいわよ。（いろいろ犠牲になったけど）
：と、いうこで。澄ちゃんが260レベになったり、夜明けの塔H4Fまでいけるようになったりと、いろいろあったよ！

：称号が夜明けの塔の物になってるのはちょっとしたミスですね・・・///
：ところでこの称号って期限なんですよ？　対価として割に合わないです・・・。
：まぁ。5Fが鬼畜過ぎるし・・・確かに割に合わないわね。
：あれはもうしたくないですね・・・。
：デスペナルティが無い今だからこそしますけど！！
：でもまぁ、おっぱ・・・オブシアノースまではほぼ安定して行けるようになったからよかったんじゃないの？　ディアマンティ以降は知らないけど。
：たしかにそうなんですけど・・・やっぱり火力不足ですね。
：頑張って集めないと・・・。
：ま、のんびりやると・・ひゃぅ！？
：どうかしました？
：っん・・・な、なんでもないわ。それじゃ今日はここまで・・・よ。

：・・・というこで、ハードモードに侵入できるようになりました♪
：過程とか色んな物全部端折ったわね！？　いや別にいいけど！！
：最近よく外に出かけてると思ったらそういう事だったのね。
：行けるようにしておいた方が後々便利かなと思いまして。
：オーディンさんに気に入られるように頑張りましたっ！
：そ、そう。お疲れ様。
：（私の記憶が正しければ、決闘挑んでズタボロにしてやればいいはずだけど・・・あれぇ？）
：ところで、凪ちゃん。攻略―
：わぁぁ、エリナストップ。今話しちゃダメ！
：あ、澄ちゃんいたんだね。こりゃ失敬。
：それじゃ、ワタシは後で来るよ。
：えぇ、そうして頂戴。

：まぁ、ハードモードに行けるようになったのならレベルも上がりやすいわね。　GWにかけて260レベ目指して頑張りましょうか。　とりあえずそれまでは休むといいわ。
：はいっ。

：255レベになりました！

：もう本当にいろんなことが今週1週間ありましたから正直上がるなんて思ってませんでした・・・。
：無事上がった様で何よりよ。　お疲れ様。
：凪ちゃんが真シエナくれたからここまで頑張れたよ。ありがとね。
：ま、まぁ。余ってた素材で作っただけだから気にしなくていいわよ。
：（謙虚だね）
：（うるさいわね。こういう時位いい恰好させなさいよ）
：（本当はお金かき集めて作ってくれたのを知ってるんだけど・・・こういう時は黙ってた方がいいよね。ありがとね、凪ちゃん）

：明日からはどうする？　幸運も修練もメモライズもすべて期限が来るけど。
：そうですね～・・・流石にちょっと疲れちゃいました。しばらく休憩しても良いかな？　
：わかったわ。　何かあればその都度言ってくれればいいから、とりあえず2週間お疲れ様。ゆっくり疲れを取るといいわよ。
：はぁい♪

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