幻と記憶と

こんばんわ！
最近絵を描いてます。
せめて、小説の伽羅のイメージを絵として顕現させねば・・・！という思いです。
まぁ…ぜんぜんうまくいけないどねぇ。。。
脳内でイメージできても絵にはできない。
人それを妄想といふ。



さて、朝からあっという間の約10時間。
Rewriteの小鳥・ちはやルート終了しました。

いやもうなんていうか…やっぱり泣きゲーのKeyでした。
くそぅ…ラスト少しだけだけど感動したじゃないか…す、少しだけだ…うん、少しだけ…

でも、確かに今までの作品とは一味違いました。
まず、規模？相手？世界？…むしろストーリ？がでかすぎる。
そりゃもう魔獣はでるわ、主人公はまるでジョシュア(完全な比喩です。まったく孤独じゃないです、能力使い的な意味です）だわ、小鳥さんの口調がなんとなく好きになるわ、ちはやの性格案外気に入ったわ、おかげで、夕方までガーデニングの手伝いをしてたわ、祭りに行きたいなって思ってしまうわ・・・あと！（ry

…すいません、取り乱しました。
まぁ、2キャラ攻略し段階でいえること。

とりあえず、運命は後付けなだけ。いくらでも変えていける…
俺達に越えられない壁はない！

ってことですか。さすが、竜騎士07氏が製作にかかわっていることがある。

ただ、やっぱりひとつ思った。

これ、どう考えても全年齢対象にしてはレベルが高すぎると思う。。。

まぁ、PCゲームだし、実質やるのは高校生以上が多いのかなぁ？

（でも12歳以上でもよかった気がする…まぁ、キスシーンないからか…あ、あったら15歳以上か。でも今までにやってきたギャルゲーって全部12歳以上…ん？クラナドは全年齢だったっけ、そういえば）