幻と記憶と

こんばんわ！

昨日レポート云々言っててすっかり忘れてました。
今日が月例テストということを。
悲惨でした…思い出したくないです。

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さて。。。

何も書くことがないんですがどうすればいいですか？

prologueでも乗せときますか？

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皆は吸血鬼っていると思う?　
　子供の頃に親に、「吸血鬼っているの?」って聞いたことがあった。もちろん「そんなものいるわけない。お話のだけさ」って答えが返ってくる。
　そりゃ、誰も見たことはないし、会ったこともないからそういう答えになるのは当たり前なのだけどさ。でも、少しは夢見させてほしいなって思うはず。いるとしたらどんな姿なんだろうなーとか、本当に十字架が苦手なのかなーとか。
　で、何でこんな事を聞いたかって?
　それはもちろん、今なら吸血鬼画どうこういう質問に答えられるからさ。
　
結論から言うと――


　――めっちゃ可愛いい女の子でした。


ついでに言うと――


――とても物静かな子でした。

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さて、まぁ。こんな感じです。もちろん書いていくうちに少し変わるかもしれませんが、こんなものでしょう。

もう内容も書き始めてますが、これをこっちに公開するのは当分先ですね。
早くて12月の半ば？