幻と記憶と

謹賀新年！
さてさて。皆さん明けましておめでとうございます。
今年は辰！
ということで、辰→龍→竜宮の使い？→永江衣玖
みたいな流れで、今年最初の画像は永江衣玖さんです。
ｷｬｰｲｸｻｰﾝ（黙
（本当はね、花恋からライム＆シーナとか、時奏からミント＆ツーヤ＆セレーネっていうのも考えたんですけどね、でもなんとなく永江衣玖の画像が使ってみたかったんです。後悔は微妙にしてる！）

で、早速すごくどうでもいいんですが、なんで「明けましておめでとうございます」なんでしょうね？

別に
「みんなっ！　年が明けたよ！　せーの…おめでとっ！」
「もう年が明けたの…？　早いわね。うん、とりあえずおめでとうって言っておくわ」
「別に言いたいわけじゃないんだけど、慣わし、そう、慣わしなのよ！　勘違いしないでっ、別にあんたに明けましておめでとうって言いたかった訳じゃ無いんだから察しなさいよ、ばかぁぁぁぁ！」
「兄さま、今年も私をかわいがってくださいね（にこ）」
「弟くん、年が明けたんだからしゃっきとしなきゃだめだよ！」
「お兄ちゃん、新年だよ。……またあの女のところに行こうとしてたの？　ねぇ、なんで私がいるのに行こうとするの？　お兄ちゃん、私のこと大切って言ってくれたじゃない？　ねぇ、なんで？　答えてよ!!」
「あらあら、明けましておめでとうって言って欲しいの？　だったら、そこに跪いてほら…犬のようになさい」

…みたいな挨拶でもいいと思うんですけどね。



と、いうことで、新年です。
去年とはまた違う1年の始まり。
時間は戻ってこない。
過去は過去、今は今、未来は未来。
そう、時とは始まりと同時に終わっているのよ…

という、すごく中二的な台詞が思い浮かんだのですが…まぁ、間違ってないんだけど。
思うのは、「時」とか「空間」とか「時空」とか「暗黒」とか「刹那」とかそういう単語が含まれてるとなんとなく中二っぽく見えるのは気のせい？　いや、気のせいではない。
感覚って不思議ですね。



閑話休題

リアルごとの話をちょこっと。
今、自動車学校に通っているのは前から書いていますが、冬季休業期間中に自動車学校は卒業できそうな勢いです。学科試験は免許センターで受けることになるので、あくまでも技能試験が終了って意味ですけど。
それでも、卒業できるのなら願ってもないことです。早く卒業できれば、静かに学校の卒業式まで過ごせますし。
以上終わり。



今思ったんですけど。今年ってうるう年ですよね。
いつもより1日長い一年です。366日です。
……いったい何が変わるというのか。

ということで。

みらんのなんとなく調べてみた（勝手に命名）
今回は『暦』です。

まず暦を大まかに分けると。
【太陽暦】【 太陰太陽暦】【 太陰暦】
の三つに分けられ、現在世界各国で広く使われているのは、太陽暦に類されるグレゴリオ暦です。

グレゴリオ暦は、1582年にローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦を改良して制定した暦である。
1年を365日とするが、400年間に97回の閏年を置いてその年を366日とする。これによって、400年間における1年の平均日数を365.2425日とすることがグレゴリオ暦の本質である。（wikipediaより）

ちなみに日本では、明治5年（1872年）に、従来の太陰太陽暦を廃して翌年から太陽暦を採用することが布告されたそうです。

ちなみに
太陰太陽暦とは太陰暦を基にしつつも閏月を挿入して実際の季節とのずれを補正した暦とのこと。


以上、みらんのなんとなく調べてみた～暦編～でした。
（～暦編～とかくと、……ｲｴ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ）