アーニャ関連復刻来ますね!
:ついにこの時が来てしまったわね・・・。
:来ちゃったね。 今回の緊急でガドラスがドロップしてたからもしやとは思ってたけど。
王子の皆さまにご報告があります。
皆さまのご愛顧により 『千年戦争アイギス 』は
2015年11月26日(木)をもちまして2周年を迎えます。
2周年を記念し、王子の皆さまに感謝を込めて
2015年11月19日(木)~12月3日(木)まで
記念イベントを開催させていただきます。
今回は2周年イベントをご紹介させて
いただきます!
・2周年特別緊急ミッション『光と闇の聖霊』(11/19~12/3)
魔物に大いなる力を与えるという
闇の聖霊の封印がついに解き放たれる!
新たな力を手に入れるかつての敵たちに
窮地に立たされる王子にはたして勝機は!?
特定のミッションで、ドロップするアイテムやユニットを全て揃えると、
コンプリートボーナスとして、
『光彩の聖霊フェス』を入手する事ができます。
フェスは合成継承の素材として使用すると
スキルレベルが必ず最大レベルまで上昇する究極の
スキルレベルアップ聖霊です!
入手できるフェスの数は最大2体になります。
さらに緊急ミッション内で『祝福の聖霊ハッピー』を再び手に入れることも可能!
ハッピーは合成継承時に素材にすると、15万のEXPが得られる聖霊です!
今回の緊急ミッションではハッピーを1体入手する事ができます。
是非手に入れてください。
・復刻ミッション連続開催
『竜人の侵攻』(11/19~11/26)
『竜姫の復活』(11/26~12/3)
1週ずつ連続で復刻いたします。
イベント期間中は交換所で
『副官アリア』、『封印されしドラニア』、
『竜巫女エキドナ』、『時の聖霊フルール』が
刻水晶で交換可能となります。
※『副官アリア』『封印されしドラニア』『竜巫女エキドナ』は
同スキル所持のユニットを素材として合成した場合に
スキルレベルの上昇確率が2倍となります。
※『時の聖霊フルール』は今回の復刻期間中
1ユーザーさまにつき1回のみの交換となります。
お気を付けください。
特にドラニアとフルールは竜姫アーニャ入手の
鍵となるユニットです。
どうぞお見逃しなく。
・ストーリーミッション『ジャングル 後半』を追加(11/26~)
アイギスの武具を狙う者たちとの戦いもいよいよ決着!
ミッションをクリアして特殊称号を手に入れると
ついに王子が……!
・交換所の交換ユニットに『政務官アンナ』を追加(11/19~)
昨年の1周年記念イベント『アンナの大冒険』にてのみ
入手できた『政務官アンナ』が魔水晶で交換可能になります。
・流星の剣士ミーティア配布(12/3)
2015年12月3日の10:00までに登録されたユーザーさまの中で
ミーティア未入手のユーザーさま全員に12月3日(木)の定期メンテナンスにて
『流星の剣士ミーティア』をプレゼントいたします。
・交換所に『虹水晶』を追加(11/19)
レアリティゴールド以上のユニットを引退させると
ゴールドの他に虹水晶を入手できるようになります。
虹水晶は交換所で、虹水晶交換専用の特殊ユニットと
引き換えることができます。
※虹水晶が入手できるのは11月19日(木)の定期メンテナンス以降となります。
ユニットのレアリティが高いほど入手できる虹水晶の数が増えます。
イベントユニットは入手できる虹水晶が少なくなります。
是非、2周年記念イベントをお楽しみにお待ちください。
千年戦争アイギス運営チーム
:という事で待ちに待ってたアーニャ関連イベントの復刻です! さらに、聖霊フェス&聖霊ハッピーが入手できる緊急イベも同時開催。
・既にガチャでかなり出費してる気がしますがそんなの知ったこっちゃないです、本気で今回のイベは攻略していきます。
:で、個人的に気になるのがこの虹水晶っていうの。 金以上を引退させると手に入るらしいけど・・・状況からして、除外されたユニットのためのシステムな気がするわね。
王子の皆さまにお知らせがあります。
11月19日(木)の定期メンテナンスで
追加される交換所に追加予定の虹水晶交換専用の
特殊ユニットをご紹介致します。
ただ、今回はシルエットのみの公開となります。
この姿、見覚えがあるような…… pic.twitter.com/TRZKqjZDJ1
— 政務官アンナ / 千年戦争アイギス運営 (@Aigis1000) 2015, 11月 17
:ついでに団長ことブラックアーマーさんも入るのかな。
:まぁ確かに団長一人で白バケツ5体分だからかなり強力な経験値ユニットではあるけど・・・他に交換できるもの次第によっては優先度は下がるわね。 あと虹水晶の交換レートとか。
:ま、どちらにせよ。 これで念願の竜姫アーニャに竜巫女エキドナをお迎えできるわね・・・竜人とかエルフとかそういう亜人が好きな私にとってはもう本気出す以外に選択肢はなかった。