幻と記憶と

：まぁそれはともかく、『らぶ☆らぶ☆らいふ』の攻略が終わったわ。
：率直な感想を言いましょう。　「すっごく甘くてイチャイチャだった！」
：3Pなんて普通にあったしね～。
：まぁ、開始時に既に全員と好感度MAXの状態から始まるわけだし、そりゃそうなるわよね・・・。　どのルートであっても選択肢の先にエッチシーンみたいな感じだったし。
：抜きゲーにあたるのかな？
：んー・・・私の中の基準では、ぎり抜きゲーではない気もするけど。　いやでも、8Pとかもあったしもう抜きゲーでいいんじゃないかなこれ。
：でも斬新だよね。スタート時に既にハーレムルートに入ってて、さらにその先の関係を深めていく作品なんてあまりないと思うけど。
：私もエロゲはかなりしてきたけど、このシチュエーション・・・っていうか、パターンは初めてね。　そのせいか知らないけど、割と新鮮な気持ちでプレイすることができたわ。
：ところで、すごくどうでもいいことだけど。
：主人公を「我が君」って呼ぶヒロイン初めて見たわ・・・。
：お兄ちゃん、兄様、兄さん、名前、旦那様・・・いろいろあるけど、我が君は確かに珍しいね。
：7人もヒロインがいるわけだし、色々な呼び方が聞けて面白かったわね。　もしもこのヒロインがこっちの呼び方だったら・・・なんて考えながらプレイするのも楽しみの一つかも。　ギャップ萌があるよ。
：(・・・わざと妹ゲーでよくある呼び方を最初に続けたのに何にも反応なかったよ。)
：それでそれで、どのるとーが一番エロ・・・好きなの？
：言い直す必要ないわよ。澄ちゃんもここには居ないしね。　そうね・・・一番エロかった・・・というよりも面白かったのは、双子ルートかな。　主人公が精神を双子のヒロインと交換しちゃうし。
：流石天才な双子だね・・・。
：ちなみに、一番エロいのはたぶん花純ルート？　・・・ごめん、正直好きなルートは双子ルートで、それ以外はあまり意識してなかったわ。
：ダラダラしてる双子義妹って最高じゃないですか（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）
：い、いやわかるけどね？　わかるけど・・・他のルートも興味持ってあげようよ・・・。
：私、先生がヒロインなんて認めてないから。　誰得なのよ。。。
：世の中には熟女好きの男性もいてね・・・。
：・・・私たちの文を打ってくれてる中の人はどうなんだろうね・・・。
：え、シスコンでロリコンで銀髪フェチでけもみみ大好きな人？　ただし2次元に限る　っていってた。
：え、会ったことあるの？
：ううん。ただそう書いてあるよ。ほらココ。
：そういうメタなことは無しにしましょうよ・・・。

：まぁ、これであと少しね・・・何とか5月中に・・・。
：・・・どしたの？
：そーいえば、GWは澄ちゃんと廃狩りするって約束してた・・・。
：・・・私たち女の子なんだからあんまり無茶しない方がいいと思うけど。
：酷寒の要塞内で巨人たちと戦うっていう行為程無茶なことはないと思うけど！？
：そ。そだね。