幻と記憶と

：中の人が忙しいみたいで全く攻略も何も進んでないわね。
：また勤務体制が変わるんだっけ・・・？
：えぇ。　色々文句言ってたわね。　「こんなにすぐ戻すんなら何で変えたんだよ・・・」とか。
：苦労してるんだね・・・。
：と、思うじゃない？　でも実際は激流に身を任せて同化する的な発想であんまり苦労してないみたいよ。
：おかげで、さくさくもようやくあと２√ね。　・・・実際はもうこなみ√が終盤だから１√だけど。
：だから今週末には感想書けるわ。
：今回はちゃんとこっちに投稿しようね。
：「はるかかなた」と「魔女こいにっき」はまたそのうち載せるわ。　・・・ぶっちゃけ、前者はともかく、後者は私にとって特異的な作品だったから感想を書こうとしたら感想じゃなくなって、こっちに乗せれなくなったのが原因なんだけど。
：でも今更そんなこと言っても言い訳にしかならないよね。
：それもそうね。　ところでお腹がいたいわ。
：・・・・・・。
：寝冷えでもしたの？
：その無言の空白は何よ。　単に生理痛よ・・・。
：なめてみても良いかな♪
：流石に私はそんな趣味ないわよ！？



：30分間ずっと快楽が襲うってことだよね。
：ある意味きついんじゃないのかしらこれ・・・私女だから知らないけど。
：いわば、クリにロータを付けて３０分間刺激してる様なものだよね。
：あー・・・おっけ、理解したよ。