閃の軌跡Ⅳ1周目終了
：・・・・なんか急に気温が下がった気がしない・・・？
：奇遇だね。 ワタシもそう思ってたところだよ。
：なんというか、冬の戦場が近づいてきてるなぁって感じね～。
：今年は車で行くらしい。 死ぬのかな。
：あくまで実験的にらしいけどね？ 冬キャンプ装備の一部を持っていくみたいだから多分大丈夫だと思うよ。：なんだ。 つまらない。
：心配してるのか、そうじゃないのかとても分かりにくいところだね・・・。：んで。 とりあえず、閃の軌跡Ⅳの1周目が終わりました。
：トロフィー状況はこんな感じ。 あと人物ノートと戦闘ノートとラッシュ100回と絆イベの残りと難易度ナイトメアクリアすればトロコンだね。（ちなみにトロコン勢じゃないのでこれが初トロコンになるかも）：なるほど。そのせいで1周目なのにプレイ時間が70時間超えてたのね。：もう章が進む度、エリア状況が更新される度に全部の町に言ってたし、最終局面に行く前に全部の宝箱の取り忘れがないか歩き回ってたからね・・・。：シナリオの方はユウナ名がとても活躍してたね。 序盤はリィンいないし、マジでユウナがⅦ組の重心になってたよ。 あとアルティナがさらにリィンloveが強まってた。：個人的にはなんで金の騎神がお前なんだよ感はあったけど、まぁ・・・うーん、にあってるといえば似合ってるのかな？ 個人的には好きじゃないけど。ただ、正直なところ、結構な駆け足で進んでた気がするからそこが残念。どうせならもう少し掘り下げてほしかった。 とはいえ、結社の盟主の性別やオルフェウス最終計画の第三段階のことも明かされたし、閃内の伏線はあらかた回収、今後への伏線蒔きだったかな。 ：あとあれだ。
：なんで閃Ⅱみたいに後日談でいろんなキャラで楽しめるダンジョンを追加しなかったのか！！：せっかく30人以上いるのよ？ 使いたいじゃない！ エリゼとアルフィンとミュゼとアルティナPTの夢が・・・！：（欲望しかない・・・！）：こほん・・・。最終章としてはちょっと不満は残るけど概ねよかったと思うわ。 真エンドでは去りし者はさって大団円だったし。 しかし二至宝の奇蹟があればあんなこともできるのか・・・零の至宝もたいがいだったけどオリジナルはやっぱり凄まじいね。（以下雑記及び軌跡シリーズの重大なネタバレ含む）
軌跡シリーズ最終章無事（？）大団円となりました。
今回の作品でわかったこと。
・結社の目的（オルフェウス最終計画）は七の至宝の回収ではなく、至宝の行く末を見届けること。（たとえ消滅しようが機能停止しようが回収しようがどうでもいい）
・結社の盟主は女性
・黒の史書の記述者は〈第三因果律記述機関AZOTH〉←詳細は不明
・〈全ての無〉に至るまで後3年。
・マクバーンは外の理の人（人じゃなかったけど）
・ゼムリア大陸からは出ることができない（陸海空共に。 何かしらの力で阻まれているため）
・ゼムリア大陸の外＝外の理
・各至宝の現在の状況
焔：この次元（作中世界）からの消滅を確認。人の手による再利用はほぼ不可能【閃4部作】
大地：同上
幻：消滅（ただし、零の至宝としてならキーアが一部ながら能力として取得（因果律視覚））【零碧】
空：結社により回収（現在の状態不明）【空三部作】
時、風、水の三至宝：今後の作品で。
・オルフェウス最終計画
第一段階【福音計画】完了
第二段階【幻焔計画】完了
第三段階【永劫回帰計画】発動
・・・んーと。
つまり。
「この世界（ゼムリア大陸）は箱庭であり、盟主は女神もしくは女神に髄する神、もしくはこの箱庭を管理するAI的なもの」ということか？
あと、盟主が那由多の軌跡に出てくるクレハにそっくりだったけど何か関連性はあるのだろうか・・・。（当時、軌跡とついているが軌跡シリーズとは無関係の作品とは言っていたけども）
いろいろと重要な伏線を今後に向けて撒いたわけだけども・・・しかし永劫回帰計画か。
全ての無に至るまで世界をループさせるっていう発想もあり得るね。
取り合えずこれで軌跡シリーズも6-7割が終了、暁の軌跡をカウントするのかは知らないど、次回作ともう少しでこのシリーズも完結かな。
追記
wikipedia 永劫回帰
なんとなく調べてたら、なかなか興味深い記述だったよ
今回の作品でわかったこと。
・結社の目的（オルフェウス最終計画）は七の至宝の回収ではなく、至宝の行く末を見届けること。（たとえ消滅しようが機能停止しようが回収しようがどうでもいい）
・結社の盟主は女性
・黒の史書の記述者は〈第三因果律記述機関AZOTH〉←詳細は不明
・〈全ての無〉に至るまで後3年。
・マクバーンは外の理の人（人じゃなかったけど）
・ゼムリア大陸からは出ることができない（陸海空共に。 何かしらの力で阻まれているため）
・ゼムリア大陸の外＝外の理
・各至宝の現在の状況
焔：この次元（作中世界）からの消滅を確認。人の手による再利用はほぼ不可能【閃4部作】
大地：同上
幻：消滅（ただし、零の至宝としてならキーアが一部ながら能力として取得（因果律視覚））【零碧】
空：結社により回収（現在の状態不明）【空三部作】
時、風、水の三至宝：今後の作品で。
・オルフェウス最終計画
第一段階【福音計画】完了
第二段階【幻焔計画】完了
第三段階【永劫回帰計画】発動
・・・んーと。
つまり。
「この世界（ゼムリア大陸）は箱庭であり、盟主は女神もしくは女神に髄する神、もしくはこの箱庭を管理するAI的なもの」ということか？
あと、盟主が那由多の軌跡に出てくるクレハにそっくりだったけど何か関連性はあるのだろうか・・・。（当時、軌跡とついているが軌跡シリーズとは無関係の作品とは言っていたけども）
いろいろと重要な伏線を今後に向けて撒いたわけだけども・・・しかし永劫回帰計画か。
全ての無に至るまで世界をループさせるっていう発想もあり得るね。
取り合えずこれで軌跡シリーズも6-7割が終了、暁の軌跡をカウントするのかは知らないど、次回作ともう少しでこのシリーズも完結かな。
追記
wikipedia 永劫回帰
なんとなく調べてたら、なかなか興味深い記述だったよ
Category : 軌跡シリーズ
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