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24時間テレビ終わりましたね

Posted by 凪薊 on 21.2011 0 comments 0 trackback
こんばんわ!
そういえば、最近は記事のTOP画像載せてないけど、問題ないね。

24時間テレビ終わりましたね。
徳光さんも無事時間内にゴールしましたし。
行列の生はちょっと…うん、なんだかなぁ?

まぁ、無事に全部見ました。
う?何時間寝てないんだ?30時間以上起きている気がする。。。


さて。。。

OMを見ていると、ルベの相場がどんどこ下がってますね。
この調子で、ルベカーマが20kくらいまで…とか若干思ってます。
下がらないだろうけどww

あ、そういえば髪型変えました。
無題

変えてから思ったこと。
ヘッドドレスが結構似合う…
無題_

服の染色は200までめんどいという理由で変えてません。
まぁ、普段長門だしねw


あ、あと、

ゆじゅさんへ
LV 1 :
Bonus : 50%
Xien : 火炎系 INT/DEX
LV 2 - 10 : INT 極振り 11up
LV 11 - 18 : DEX 極振り 12up
LV 19 - 25 : INT 極振り 8up
LV 26 - 34 : DEX 極振り 12up
LV 35 - 40 : INT 極振り 6up
LV 41 - 43 : AGI 極振り 12up
LV 44 : AGI * 2
LV 45 - 54 : DEX 極振り 12up
LV 55 - 56 : MR 極振り 10up
LV 57 : MR, DEF * 2
LV 58 - 60 : DEF 極振り 7up
LV 61 : DEF * 2, MR
LV 62 - 69 : MR 極振り 20up
LV 70 : MR, AGI
LV 71 - 77 : AGI 極振り 17up
LV 78 - 82 : DEX 極振り 5up
LV 83 - 92 : MR 極振り 21up
LV 93 - 102 : AGI 極振り 20up
LV 103 - 109 : DEX 極振り 7up
LV 110 - 123 : AGI 極振り 21up
LV 124 : DEX 極振り 1up
Xien : 共通系 DEX/AGI
LV 125 - 136 : AGI 極振り 15up
LV 137 - 146 : DEF 極振り 20up
LV 147 - 153 : MR 極振り 12up
LV 154 : MR, AGI
LV 155 - 190 : AGI 極振り 37up
LV 191 - 206 : DEF 極振り 26up
LV 207 - 209 :
LV 210 : DEF 極振り 5up
LV 211 - 230 : MR 極振り 29up
Xien : 白魔法 MR/INT
LV 231 - 247 :
LV 248 : MR * 3, AGI * 8, DEX * 2, INT * 3
ティチエル/補助 Bonus: 123 / 247 Point: 3
LV:248 STAB 1 HACK 2 INT 162 DEF 64 MR 120 DEX 220 AGI 190
とりあえずこんなのができました。
まだまだ煮詰めれると思うので…

普段と振り方違うので、余計に変になってます・・・

…ネタがつきました。どうしましょうか。。。

[とある場所にて]

蓮「ネタが尽きたらしいから宣伝しちゃいましょうか?」

蘭「そうね、宣伝させてもらおうかしら」

鈴「だったら私もいいですよね?」

蘭「いいんじゃない?ネタないなら勝手に使ってもいいだろうし」

鈴「じゃあ、私から。儚き人の夢と神樹の守り人は、私と桐谷さんが村の事件を頑張って解決していきます! ……あれ?絶対違う気がするよ? ……桐谷さん、助けてくださいっ!」

鏡「……お前、メインヒロインなんだからしっかりしろよ。まぁ、この小説は、俺と鈴が神樹に関する伝説から起こる不可思議な出来事を鈴と共に越えてゆく、まぁ、ファンタジーものだ。それにしても、お前の巫女姿――」

鈴「き、桐谷さん! それ以上はネタばれです!」

鏡「おっと、すまん。ま、これからも進んでいく長編の作品だ。作品自体は完成しているらしいんだが……手直しとかで、こっちはゆっくりと乗せるとのことらしい。それじゃこれからも――」

鈴&鏡「よろしくおねがいしますっ(する)」


蘭「それじゃ今度はあたしたちか」

蓮「じゃあ行きますね。しすこいっ!! は私とお姉ちゃんのどたばたな日々なものです!! あ、ですが、一応パスかかってるのには理由がありまして、それは最初の注意を見てもらえればすぐ分かるので言わなくても大丈夫ですね。

蘭「パスが知りたい人は作者に聞いてくれ。私たちも……その、教えにくい。後この小説は短編だ。その辺安心していいぞ」

蓮「とにかく、そういうわけなので――」

蓮&蘭「これからもよろしくお願いします(したい)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蓮「これでいいですね。ところで、鈴さんの作った肉まんみたいなもの、今ありますか?」

鈴「ふぇ?あるけど、食べるの?」

蓮「うん、なんか気になっちゃった」

鏡「止めとけ。死ぬぞ」

鈴「ひどいですよ桐谷さん! はい、蓮さんどうぞ」

蓮「わーい。いただきます。はむ!」

鈴「どうかな?」

蓮「……(バタッ)」

鈴「うわっ!? だ、大丈夫!?」

鏡「ほら、言わんこっちゃない」






















千尋「ねぇ、私たち何のために来たの?」

智樹「僕に聞かないでよ……。とりあえずかえろっか」
Category : Tales Weaver


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