幻と記憶と

ということで。
姫城ほたるルートです。
…個人的にはもう少し長かったらよかったなと。。
まぁ、気にならないけどね。

時間軸としては、本編終了後（ただし、碧は付き合ってない）です。

ソアリング部の新入部員募集のPVの作成をするために、ほたるが撮影に参加することになり…という始まり。
途中、碧が足を怪我してしまい、ほたるが責任を感じてしまい、半同居生活をすることに。
そして二人の行く末は・・・！


…まぁそんなことよりもほたるが可愛いのです。恐らくこのゲームNo.１の可愛さだと思うのですよ。

最初は引っ込み思案だったほたるも、最後には自分の意思をしっかりと持って行動するようになります。

引っ込み思案なほたるもいいけど、まっすぐなほたるもいいですね。

…亜紗が1位から2位に下がった瞬間だったよ…。

でもそんなほたるも。。

必死になるとなんだかよくわからない言葉を発するわけで…
あげは曰く「あの子国語の点はあんまり・・・」とのこと。
だけど、そこがいいところだと思うよっ！



おまけ

絶対に碧の反応を楽しんでるあげはの図。
気持ちはわかるけどねっ！