幻と記憶と

さて。
大図書館は分岐位まで終了・・・・していません。
そりゃバイオデザートしてましたし当たり前ですね。まぁ…22日までに終わればいいわけだし、のんびりやってもいいのだけど…。



こんな感じの湯沸かしポットを自室に一つ置きたいです。
お茶好きの私としては必需品ですね…。

ま、洋風な私の部屋に和風な急須があるのもおかしいですね。自室は和室がよかったなぁ…なんて思う今頃。



今までやってきてる内容としては、図書部に残ることになった筧さん。
相変わらずの皆のテンションに振り回されながらも、静かに読書をできる場所を求めて過ごすのだった…。
（一部事実と違います）

いいですよね、図書部。
私もできれば図書部に入りたいです。
高校は文芸部すらなかったから部活なんてする気も起きませんでした。
放課後は図書室にこもって下校時刻までずーっと読書でしたねぇ…
（一度先生にも気づかれなくて、私も時間に気が付かなくて知らないうちに夜の9時だったけども）


それにしても、御園が可愛いです。
というより全員可愛いですね。

…ふとおもったのだけど、コスプレしてビラ配りって、某聖地では結構普通に見かけますよね…。
いえ、あの場合、制服として支給されているものですから、コスプレとカウントしていいのかが若干疑問なところでもあるのですが。

とりあえず、コスプレカラオケしたいですね。