『木洩れ日のノスタルジーカ』朗ルート終了
どうも。
最近、エロゲやらFPS専門に一つヘッドホンを新調しようかなと思っている頃です。
今まではskype用のヘッドセットで済ませていたのだけど、やっぱり周りの音をシャットアウトして世界に入りたいものじゃないですか。
まぁ、私にとってステレオ音源なんて意味のなさない事なんですが。それだけが唯一のネックですねぇ…
とりあえず知り合いに音響関係にそこそこ詳しい人がいるので聞いてみましょうかね。
そこそこ値が張ってもいいからそれなりのものがいいなぁ…
追記はちょこっとネタバレあるから注意っ
最近、エロゲやらFPS専門に一つヘッドホンを新調しようかなと思っている頃です。
今まではskype用のヘッドセットで済ませていたのだけど、やっぱり周りの音をシャットアウトして世界に入りたいものじゃないですか。
まぁ、私にとってステレオ音源なんて意味のなさない事なんですが。それだけが唯一のネックですねぇ…
とりあえず知り合いに音響関係にそこそこ詳しい人がいるので聞いてみましょうかね。
そこそこ値が張ってもいいからそれなりのものがいいなぁ…
追記はちょこっとネタバレあるから注意っ
さて。
『木洩れ日のノスタルジーカ』は朗ルート終了しました。
こういう未来物のゲームやっていると思うのですが、空中に展開できるのってうらやましいですよねぇ。
もちろん、ハードがあってこそなのだけど…携帯できるとやはり楽なものです。
それ以前にZBなんて容量あれば一生持つんじゃないかな。
スパコンでもPB(ペタバイト)くらいだった気がするのだけど。
私のPCですら外付け合わせて10TBなのにっ!そろそろ真面目に1つあたり10TB位のストレージがほしいです…。
余談はここまでとして。
シナリオ展開としては、区切りごとの短いチャプターで分けられていました。
連続して続くものではなく、区切りで一つの終わりという感じだったのでプレイはしやすかったですね。
まぁ・・・最初はそこでエンディングのような感じになるので「もう終わり!?」みたいな感覚だったのですが、それは慣れです。
いっそ、普通に暗転→セーブ→次の章という感じでよかったと思うのだけど。
とある案件で夜の学園に忍び込み、しねまを見つけたところから物語は本格始動します。
休止状態になった旧式のヒューマノイドを再起動させるためにパーツを探したりする場面の苦労はは私もわかります・・・。
今は廃版になった本を探すために何百件の書店を回ったのはいい思い出…
廃版もだけど、初版ってのもレアリティは高いのですよ。案外と、誤植があったりするので、物語を楽しみつつ、間違い探しもできる。まさに一石二鳥。
と、話がそれました。
まぁ。共通ルートの話は全ルートでほぼ共通なので最後のまとめでまた詳しく書くとしましょう。
明ルートではお祭り――ヴァルカン(この世界におけるほぼTOPの企業)にハッキング――があります。
なんでしょうね。
こういう禁忌をしようとすると、わくわくしてきます。
朗と私は案外似ている思考なんですかねぇ…違うと願いたいけど。
それにしても、案外とこういうハッカーこそ、今の世の中に必要されているんじゃないでしょうかね?
別に擁護するわけじゃないのだけど、政府って全く信用できないですし。
それを公にしてくれる人が今は必要なのかなって。たとえばウィキリークスとかはいい仕事してくれてました。
ま、そんなことはどうでもいいです。
とにかくそのお祭りは大胆な行動(というか完全に違法行為)はしねまのためということもあったので、仲間のために危険を冒すというのには何か感動を覚えましたね。
思ったら一直線な朗故かもしれませんけど、むしろこのくらいさっぱりしていたほうがいいのかもしれないですね。
しかし…「飛龍」なんていう非常識なまでに強力すぎるアクティブスクリプトエンジンですか。
若干触れてみたいですね。べ、別に何もする気はないですよ?
最終的には捕まってしまうわけですが・・・ここから先はさらにコアなので省きましょう。
それよりも、朗が思った以上にブラコンでびっくりしたよ・・・。
・・・少し前にも似たような妹を見たような気がするのだけど。最近はブラコンなのがデフォですね。
いえ、私としてはうれしい設定ですよ。百合カプするときに兄とどちらを選ぶかの葛藤みたいなシチュも描けますし(以下割愛
それにしても、しゃべり方が微妙にエリナぽかったですね。声優は全く違うのに。
これはアレですね。私が末期なだけですね。
むしろ末期を超えた何かですね。・・・というか末期の先って何?
ところで、朗はシングルタスクは苦手と言っていましたが、それは私も同じなので、結局どこかしら似てるのかなぁ…若干嬉しいかも?
おまけ
・・・おかしいのですかね? 一般的にはおかしいかもしれないですけど、ブラコンですしこういうのもありじゃないかな・・・っ
…多少情報系の知識はあるけど…これを機にもう一回勉強しなおそうかな…。
『木洩れ日のノスタルジーカ』は朗ルート終了しました。
こういう未来物のゲームやっていると思うのですが、空中に展開できるのってうらやましいですよねぇ。
もちろん、ハードがあってこそなのだけど…携帯できるとやはり楽なものです。
それ以前にZBなんて容量あれば一生持つんじゃないかな。
スパコンでもPB(ペタバイト)くらいだった気がするのだけど。
私のPCですら外付け合わせて10TBなのにっ!そろそろ真面目に1つあたり10TB位のストレージがほしいです…。
余談はここまでとして。
シナリオ展開としては、区切りごとの短いチャプターで分けられていました。
連続して続くものではなく、区切りで一つの終わりという感じだったのでプレイはしやすかったですね。
まぁ・・・最初はそこでエンディングのような感じになるので「もう終わり!?」みたいな感覚だったのですが、それは慣れです。
いっそ、普通に暗転→セーブ→次の章という感じでよかったと思うのだけど。
とある案件で夜の学園に忍び込み、しねまを見つけたところから物語は本格始動します。
休止状態になった旧式のヒューマノイドを再起動させるためにパーツを探したりする場面の苦労はは私もわかります・・・。
今は廃版になった本を探すために何百件の書店を回ったのはいい思い出…
廃版もだけど、初版ってのもレアリティは高いのですよ。案外と、誤植があったりするので、物語を楽しみつつ、間違い探しもできる。まさに一石二鳥。
と、話がそれました。
まぁ。共通ルートの話は全ルートでほぼ共通なので最後のまとめでまた詳しく書くとしましょう。
明ルートではお祭り――ヴァルカン(この世界におけるほぼTOPの企業)にハッキング――があります。
なんでしょうね。
こういう禁忌をしようとすると、わくわくしてきます。
朗と私は案外似ている思考なんですかねぇ…違うと願いたいけど。
それにしても、案外とこういうハッカーこそ、今の世の中に必要されているんじゃないでしょうかね?
別に擁護するわけじゃないのだけど、政府って全く信用できないですし。
それを公にしてくれる人が今は必要なのかなって。たとえばウィキリークスとかはいい仕事してくれてました。
ま、そんなことはどうでもいいです。
とにかくそのお祭りは大胆な行動(というか完全に違法行為)はしねまのためということもあったので、仲間のために危険を冒すというのには何か感動を覚えましたね。
思ったら一直線な朗故かもしれませんけど、むしろこのくらいさっぱりしていたほうがいいのかもしれないですね。
しかし…「飛龍」なんていう非常識なまでに強力すぎるアクティブスクリプトエンジンですか。
若干触れてみたいですね。べ、別に何もする気はないですよ?
最終的には捕まってしまうわけですが・・・ここから先はさらにコアなので省きましょう。
それよりも、朗が思った以上にブラコンでびっくりしたよ・・・。
・・・少し前にも似たような妹を見たような気がするのだけど。最近はブラコンなのがデフォですね。
いえ、私としてはうれしい設定ですよ。百合カプするときに兄とどちらを選ぶかの葛藤みたいなシチュも描けますし(以下割愛
それにしても、しゃべり方が微妙にエリナぽかったですね。声優は全く違うのに。
これはアレですね。私が末期なだけですね。
むしろ末期を超えた何かですね。・・・というか末期の先って何?
ところで、朗はシングルタスクは苦手と言っていましたが、それは私も同じなので、結局どこかしら似てるのかなぁ…若干嬉しいかも?
おまけ
・・・おかしいのですかね? 一般的にはおかしいかもしれないですけど、ブラコンですしこういうのもありじゃないかな・・・っ
…多少情報系の知識はあるけど…これを機にもう一回勉強しなおそうかな…。
Category : PCゲーム