幻と記憶と

：はい、という事でこんばんわ。昼と夜の温度差が秒に大きい気がしないでもないです。
：そう思うのか思わないのかぐらいはっきりしたらどうかな・・・。
：私が不確定要素になるのはいつもの事じゃない。
：そういわれればそうなんだけど。まぁいっか。
：それにしてもチェスかぁ。
：かな子ルートであったね。
：うん。一応ルールは知ってるんだけどね。チェス盤も簡易式だけどあるし。
：・・・なぎなぎって色々持ってるよね。チェスに将棋に囲碁に麻雀。
：まぁ、この手のゲームはルール知っていればあとは対戦相手がいれば暇つぶしになるしね。私の場合は嗜む程度の実力しかないけど。因みに、チェスに興味を持った理由が「賢者の石を見てなんか面白そうだったから」と言うふざけた理由だったりします。
：理由はともかく、盤ゲーは道具さえあればいつでもできるわけだし知ってて損はなかったんじゃないかな？
：・・・ま、そだね。話は変わって、『恋せよ!!妹番長』かな子ルート終了しました。
：順調だね～。
：休みに入れば一気に終わらせれるから、明日には全部終わるかな？　さて、月下美刃としての裏の顔を持つかな子ですが、根底は兄に甘えたがりの妹でした。これもやっぱりギャップ萌なのかな～。ギャップ萌えゲーなんて言う新たなジャンルを開拓できそうですね。しなくていいけど。
：他の妹たちと違ってのんびりした印象だったよね。
：そだねぇ。いかにも争いごとは不向きな気がするんだけどね。まぁ、戦闘力に関してはほかの妹たちに劣るんじゃないかな？あくまでも、公式のグラフを見た限りだけど。
：エリナとしては、戦闘なんてせずに一途にエッチな妹でよかったと思うよ。
：まぁ、そんな感じの子だったので、ある意味一番ギャップが大きかったキャラに思えます。他の子は皆番長してるしね。
：全力でスルー！？　・・・まぁいいけど。
：そういう事でかな子ルート終了。次は～・・・あと残ってるのは陽乃衣と影那と詠ですね・・・。陽乃衣から行きましょうか。
：それにしても今回は攻略順ランダムだね。いつもならある程度決めてるのに。
：たまにはいいじゃない♪