幻と記憶と

こんばんわ

今夜は涼しいです…が、できれば布団に寝転んでPCをしたいものね。
…寝落ちフラグですけど。



澄空ルート終了しました。

以下ネタバレ含みますが気にしないことにします（一応注意書きはしたからね…？）








さて澄空ルートですが。

初めは枢のことをすごく警戒していました。

このように、そっけない返事も多々ありました…

でも単に、男の人というものがよく解ってなかったということみたいで…
枢と心を通わせられるようになったら、あとはもうお察しの通り。。。

ラブラブ…というのを通り越して、なんていうのでしょうか。
…純粋に甘えてる？　純粋にイチャついてる？　純粋に…ラブラブ？


このルートでは、迷い猫、捨て猫の里親探しと澄空の心境の変化、動物への愛着が見れてよいストーリでした。
特に、最初の迷い猫の飼い主が来たとき、「猫の捨てられた気持がわかるの！？」　と飼い主に怒っていたところは印象的でした。
初めのころだと、想像もできない対応の違いですね。初めのころのままだと、このような対応は出来なかったんじゃないでしょうか？
それもやっぱり、枢の存在によるものと、なにより、澄空の努力家なところが一番大きいんでしょうね。




最後はこの通り、二人で動物病院をやっています。
ちなみに澄空さん、この道に進むときに、親と口論したらしく…そして、説き伏せたという…澄空さん恐ろしい子。
ま、枢との愛ゆえになせる業ですね。いいじゃないですか、夫婦で動物病院だなんて♪
しかも、お互い動物が好きならなおさらね。



…ところで、ここのワンちゃん、すごくもふもふしたいのは私だけですか！？



と、いうところで、澄空ルート終了です。

続いて、汐ルートやっていきますよっ（すでに半分くらい進んでいますが…）




おまけ
暴走する一葉さん



うん。
兄思い…いえ、兄想いなのはよ～～～くわかったっ。
ほんと、なんで一葉ルートがry