幻と記憶と

こんばんわ。

そういえば、お盆に従姉妹が帰ってきます。
従姉妹もゲーム好きなので、何かしたいですね…や、もちろん私とは違って清純な子ですよ？




今日はゲームをあまりせずずっと本を読んでました。
…うん、これ、友達にいったら「ちょ…明日は氷河期ね…」と言われました。
そんなにおかしいんでしょうか…私がゲームをしない日って。

（もちろん今はしてますけ）


それで読んでた本が、同人誌…ではなく、文庫系です。
具体的には、「塩の街」とか「海の底」とか「空の中」とか…（つまり、有川 浩さんの作品）
そのあとはハリポタシリーズを一気に読破したり…（久々に読みましたけど、やっぱり面白いです）
タラ・ダンガンシリーズを一気に読破したり…（フランスの小説です。結構面白いです。魔法好きの私は特に…!）

まぁ…この時点でもう既に夕方付近です。

そのあとは、D.Cやら舞風のメルトやらSNOWやらの文庫本を…

そして今に至り、古色の攻略を…


私の場合、一度本を読みだすと時間を忘れて読みふけってしまうので、たまに注意されたりします。
高校のときはそのせいで、授業が始まったことに気が付かなかったよ…始まってから２０分ぐらいしてからようやく気が付きました…（その時一番後ろの席）



でも、読書はいいものですよ。落ち着けますし、リラックスできますし…
私の場合、その世界にトリップできますけど…（意識を）
いやぁ‥・便利な特技だなぁ・ｗ・