幻と記憶と

こんばんわ。
…なんだかすごく眠いです。
おかしいですね…普段でしたらこれからが本番ですのに…


とりあえず。自室が一般人立ち入り禁止になりそうです。
主に２次元的な意味で。

「こんなに腐海が進行してるなんて…」（CV：ナウシカ）




さて、atledの攻略開始しました。

序盤から今の私の気持ちを代弁してくれました。
…いえ、なんでもないです。


まだまだ始めたばっかりですけど、序盤からシリアスですね。

公式を見る限り、ストーリ展開は「変化・書換え・タイムパラドックス」がテーマの内に入っているのかなと思います。
ふむふむ…こういうストーリーは好きですよ。古色迷宮よりも面白いことを望みます。

それにしても…
『願いの叶う本』ですか…私も結構蔵書もありますし、いろいろ本を求めて出歩きますけど…そのようなものには出会ったかことがないですね。や、当たり前ですけど。




おまけ
atledをwikipediaで調べてみました。
以下転載
『∇（ナブラ、nabla, del）は、ベクトル解析におけるベクトル微分演算子（ベクトル微分作用素）の一つ。記号 ∇ はハミルトンによるもので、∇ を「ハミルトンの演算子」と呼ぶこともある。記号の形がアッシリアでヘブライ人が用いたとされる竪琴ナブラ (nebel) に似ているので、記号 ∇ は「ナブラ」と呼ばれる。実際にはナブラという楽器の実物は残っておらず、壁画等にその形が残っているのみである。また、Δ（デルタ、delta）の上下逆なので、単語を逆から読んで「アトレッド」または「エイトレッド」 (atled) という呼び名もあるが、普通は使われない。』

…へー…意味わからない。