幻と記憶と

こんにちわ。

そういえば昨日はハロウィンでしたね。

外界（3次元的な意味）ではその日に限ってた壮大ないたずら合戦が起こるそうですね…興味半分戦慄半分ですか。
私としては関わらずこちらの世界（2次元的な意味）にいるのでなんら関係はないのですが。

…ふむ。
ユーモアなのが大切なのでしょうか？（何が



さて
つり乙は…なんだか言いにくいですねこの略称。。
月に寄りそう乙女の作法ってちゃんと正式名称にしましょうか。

改めて、月に寄りそう乙女の作法攻略中です。
とりあえず。ルナルートから攻めていこうと思います。

願わくば、りそなルートもあってほしかったのですが、主人公が「近親恋愛は反対だな」と言っていたのでまず確実にないですね。近親恋愛なんてこの世界じゃ結構ベタなのに。。。

りそなだってこう言っいるんですから別にいいじゃないですかと…


…ま、話を戻しましょうか。
物語的に一番最初に出会う人物――スタンレーですが、開始早々名言を残してくれました。

深イイ言葉ですね。見た目チャラいのにいいこと言う人もいるんですね。
外界ではそんな人皆無ですが、この際どうでもいいです。

そして、そのスタンレーが設立した服飾の学校に通いたかった主人公＝遊星。
しかしその学校は女子校でしたと。
で、れそなと考えを巡らせた挙句…

まぁ、女装ですね。ふむ…あくまでも私の意見ですが、瑞希（作品名は別に言わなくてもいいですね）の方が可愛いですね。まぁ…結局両者とも悪くはないのですが。
というか女装にしろ、男装にしろ、コスプレにしろ別にその人の趣味なわけですし、とやかく人に言われる筋合いはないですよね。一人のレイヤーとしての意見なんですけどね。


話は進み、女子校の特別枠に入るために誰かの付き人（つまりメイドですね）にならないといけないわけです。
れそなを通じてルナが紹介され、即採用。即決採用。

当然こういう風に…あれ？なんかデジャビュが…気のせいじゃないですね。心当たりがありすぎます。


ということで、遊星の小倉朝日としてのメイド生活が幕を開けたのでした（完）


あ、ちなみに、湊に朝日が遊星だとばれたというシーンまでがプロローグでした。

この季節になると思うことなのですが。

朝起きて、外が雪景色だったら興奮しちゃうような子供心って大切だと思います。
…まぁ、私がそうだってだけですけどね。早く雪降らないかなぁ…スキー行きたいなぁー、スノボ挑戦してみたいなぁ…怖いけど。

スキーと言えば…
日本一広いゲレンデでも滑ってみたいですけど、やっぱり世界一広いゲレンデでも滑ってみたいですね。
でも思ってみれば日本語以外ろくに喋ることのできない私が言っても死ぬだけですか。。


さて。

朝からデリンセヒルのボスを狩ってもレアは結局でないのはどうでもいいとして。

実験室で狩りをすると、命中はよいのですが、回避が若干足りてない感じ。
聖杯にすればそこそこ安定はするのですが、今度は火力が落ちる。
…さて、とりあえずデリH3で体勢を整えるべきですかね。（レベル上げという意味で）



そして、月に寄り添う乙女の作法の攻略開始しました。

序盤からなんという修羅場・・・！

そういえばこれ、主人公女装してます。女装ものは4作品目くらいでしょうか…。この作品はどこまで私を楽しませてくれるか…わくわくしています。