そして、花色ヘプタグラムの攻略もようやく終了しました。
ちょっとのんびりしすぎましたね。御湯利が可愛いですね。
早速ですが、感想＋評価（個人的）に参ります。
・シナリオA
前にシナリオの話はちょろっとしましたが、大きく分けて話は3つに分かれています。
玉美＆明日香シナリオでは明日香と主人公の記憶と玉美の思い。そして8枚の花弁をもつ「八華」に関するお話でした。
明日香と久也が子供の時に奥の湯で見つけたという八華。しかしそれを取ろうとして久也は奥の湯落下。そこで御湯利に助けられ、その時に御湯利は力を大半失うと。そしてその時に、久也にもアンチアークの能力が宿ったとも作中で語られていました。
このシナリオではそれらの話が深くかかわっているので、まず最初に攻略すべきルートですね。
次に、いづき＆真乎シナリオでは、いづきと真乎の過去にかかわるお話といづきと真乎の思いが語られるお話でした。
真乎といづきの秘密、そして、真乎と御湯利の関係もここで明かされます。
いつぞやの記事で、いづきが真央に作られたという話をしましたが、正確には真乎の思いが具現化したって言った方が正しいのかもしれません。もちろん、作中でそのあたりの話も話されますがね。
最後に御湯利シナリオ。
御湯利が可愛かった！よし、これでおｋだね（ﾏﾃ
実際物語の核心部分（私感）なのであまり語れない…
強いて言うなら、御湯利のしっぽをもふもふしｔ（ry
・サウンドA
作品が結構和風なせいか、和風な曲が多かったです。
なんだかんだで、葛餅が一番和んだBGMでした。これ聴きながらネトゲやってたら寝落ちしそうで怖い…
しかし…何度か舟をこいでましたね…やっぱり。
あ、OPが電波ソングじゃなかったのにびっくりしました（ﾏﾃ
・グラフィックA
Lampの絵は好きです（ｷﾘｯ
本音を言えばゆずのほうも絵は好きですが、Lampも同じくらい好きです。
笑ってる御湯利もいいですし。
驚いてる御湯利もいいですし。
・・・・御湯利率半端ないですね。気にしないですけど。
絵的に一番えっちぃのは玉美だったと思います。流石紹介ページでもあげられてただけはありますね・・。
うん、とりあえずね。
もふもふｓ（ry
…懲りないですね、私も。
あ、SDは少なかったのがちょっとショックですね。
・総評A
個人的には結構いい作品だったとおもいます。
ただ、シナリオの形的に、玉美と明日香が終わったらいづきと真乎が解放されるという感じで制限を付けたほうがよかったのかなとも若干おもいました。
おすすめ攻略順はもうほんとそのままなので、いっそ1ルート1解放方式でもよかったんじゃないかって思うくらい…ただ、そうすると攻略が結構手間なので、2キャラで解放位でよかったのかもしれないです。
後あれです。
やっぱり言っておかないといけないと思う。。
御湯莉マジ天使！ﾊｲ､ｲｲﾀｶｯﾀﾀﾞｹﾃﾞｽ
