幻と記憶と

という事で。
ソアリング部アフターです。正確には小鳥アフターです。

時間軸としては、小鳥たちは最上級生になってます。

内容としては、ソアリング部の存続をかけて過ごしていく…という感じでしょうかねぇ。
いくら新入部員が入っても、ライセンスを取るのが難しいこの部。
監督できる人も限られてる中での活動ではこの先どうなるかだって分かっているわけなのです。

そのため、イスカの野望を利用して存続させていこう。
そんな話でした（ある視点では）

別の視点から見れば、引退して、これからの将来について向かっていく。
いわば「夢」とはなんなのか、どこに聞けばいいのかを教えてくれるストーリーでした。

要するに感動するシナリオだったよ…！


そして、名言も結構出てきたと思います。

「迷った時は、自分の心に耳を澄ませるといい。君の正しい答えは、そこにある」
このルートのシナリオの中で1番の名言じゃないでしょうか。

自分を信じて進んで行けば、それはいつか報われる。
そういう事なんでしょうかね。
直感で行動するのもいいかもしれないのだけど、時には自分の心に耳を澄ませるのもいいかもしれないです。


偉い人は言いました。
「1度あることは2度ある」と。


大空の中で告白の次は、大空の中で婚約ですか。
やりますね碧さん。むしろそんなことできる人なんてほとんどいないと思うのに…！

偉い人は言いました。
「食べ物おいときゃ天音が来る」と。


一体いつの間にいたんだと思いましたよ。
神出鬼没な天音さん。だけどきっと食べ物おいときゃそこに来る…はず。




（深い意味はありません、えぇ、ありませんとも。いずれ言いますけど）


おまけ


小鳥ちゃん暴走なう。
亜紗ちゃん困ってるなう。
というかこれ普通に惚気ですよね。さすが、肝が据わっている小鳥です。



…そういう目的でも許させるのならば…私も東京に行きたかった。
だけど…っ
東京に住んでたらお金なんてあってないようなものになっちゃいますね、あっはっは（orz


続いて、ソアリング部ビフォアです。プレイなぅ！