幻と記憶と

さて、長い長い全文を書いたところで。本編に参りましょう。

『俺と５人の嫁さんがラブラブなのはry』はあかりルート　優月ルートが終了しました。

めちゃ婚はやったことなかったのですが、大体雰囲気がつかめましたね…。

イチャラブハーレムですか。
…GJですよっ！　


5人のお嫁さんをとって、ハーレム完成…ここまでがプロローグみたいなものですね。
ここからルート分岐していき、そのキャラにスポットライトを当てたシナリオ展開になっていってます。

しかし…次期山城家の跡取りになって、政策のせいで、5人以上のお嫁さんをとらないといけないんてむちゃくちゃな設定だとは思いましたけど…案外そうでもなかったですね。
惚気合い、嫉妬し合い、愛し合い。本当に仲がいいですよねぇ…。

でもね。
担任の先生、あなたはお呼びじゃないです。



おまけ。

「そして何よりもぉぉぉ…速さが足りない！」
まさかこのネタが出てくるとは思いませんでした。
ま、みっちゃんみちみちネタまで出して来る位ですし、なにもおかしいことは無いんですけどね。


この、「むふー」という感じの優月の表情、わりと好きです。
…何か黒いオーラが出ている気がするんですけどね。科学者魂に火がついている優月さんでした。

それにしても、優月がはんなりした関西弁の子だったので、なんかいいですねぇ…。
日向ののんびりしたのも好きですけどね。