幻と記憶と

：という事でこんばんわ。とりあえず、朧白村でもどこでもいいから涼を取りに行きたいわ。
：いっそ龍神村にすれば？
：また懐かしいわね・・・恐らく私がこの世界に入った原因よそれ。まぁ、実際いってみたいわね。雪好きだし涼しそう。
：むしろ寒そうだけどね。
：まぁ、些細な問題よ。さて、『フレラバ』の攻略を開始したわ。もうすでにゆずゆルートに入っているけど、そんなのry
：普段やってる作品とは違うんだよね？
：そうね。フレンドパートというものがあって、そこで会話をしていき好感度を上げていく方式ね。今までにやったことが無いパターンだったから、攻略イケるか不安だったけど、SMEE様のツイッターにヒントもあったし、それを頼りになんとか行けるわ。　態度の変化とかしぐさの変化を楽しめる面白い機能だね。
：ゆずゆの場合は元がすごいツンツンしてるから、それを懐柔していくのが・・・ふふふ。
：懐柔って・・・。
：でも結局はイチャラブゲーのSMEE様ですから、イチャラブに行くんじゃないかな！
：ところで、正義先生の言葉にいろいろと感銘を受けたのは私だけじゃないはず。


：な、何気にすごい事言ってるけど、確かにその通りだね。
：そうよ！　常識の定義なんて年代、人によって違うのは当然なんだから、それを当たり前のように言ってくる馬鹿な上司にはほんとうんざりよ、えぇ、ほんとに。あのきちｇ（以下略。
：特に変にプライドが高い人ってこの傾向あるからよけいにうんざりするわ。はっきり言って――
：なぎなぎ落ち着いて！　いろいろ危ない方向に走ってるから！！
：むーーー！





おまけ

まてまてまて・・・いろいろ突っ込みたい・・・。