幻と記憶と

：という事でこんばんわ。まさに天国と地獄と評するにふさわしいくらいの温度差です。
：あっちはあっちで昼夜の温度差が15度位あるし、こっちはこっちで暑いから嫌だし。
：毎回の事だけど、わがまますぎるよ・・・。
：まぁ、自覚はあるのだけどね。　あ、ちなみにだけど、13日14日の記事は今日書いているわ。言っちゃえば回想記事よ。・・・回想することなんてあまりないけど。
：・・・と、すると。今日は何の記事を書くの？
：この記事ではキャンプ最終日のの事を書いて、後でもう一個ゲームの記事書くわ。

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：そんなわけでキャンプの事だけど。ツイッターでも呟いてたけど、結局濡れ鼠になってきたわ。というか、むしろ正確には服を着たまま泳いでたわ。

：ここのポイントに行くには道路からのわき道を入って川を上っていくか、雌滝から下っていくかの二つが主な方法なのだけど。距離的に考えて後者をお勧めするわ。
：下る場合だと300Mくらいだよね。
：そんなにないと思うわ。あっても精々200Mくらいよ。

；わかりやすく書き込んでみたわ。字が汚いのは許してちょうだい。　飛び込みポイントって書いてあるのは丁度その下が深いからそう書いてあるだけよ。　事実そこから飛び込んでたけど。
：ちなみに、ゴーグルとか水中メガネ持って来れば、山女魚の泳ぐ姿も間近で見ることができるわ。稚魚も場合によってはいるわね。
：ぽけーって水の中で立っていれば、足とか突いてくるから面白いわよ。
：ちなみに、虫嫌いのなぎなぎもだけど、虫が嫌いな人は下流から上るのはお勧めしないよ。小虫やら虻やらが結構多いからね。
：その通りよ。だから、行も帰りも雌滝からをお勧めするわ。

：ま、そんなこんなのキャンプだったけど、ゲームができなかったという心残りを除けば十分に楽しめたわ。以上終わり！