『桜乙女』若菜ルート終了
:・・・ねぇ。これ伝えなきゃいけないの?
:ま、まぁ・・・一応?
:えぇ・・・だってココで頑張ってるの私達よ? あの人何もしてないじゃない。
:・・・エリナ達が読む文章を考えてくれる?
:それだけじゃない! 全くいう必要ないじゃない!!
:まぁまぁ。エリナ達が来るまではあの人ががんばってたんだし・・ね?
:・・・腑に落ちないけど、それでいいわ。
:えーと・・・このブログのもと管理人・・・もとい、中の人が今日誕生日らしわ(棒読み)
:「さらば10代、ようこそ二十歳」とかわけのわからないこと言ってたわ。 そんなこと言う暇があったら少しはまともに文章を考えなさいっての。
:うわぁ・・・辛辣・・・。
:ま、まぁ・・・一応?
:えぇ・・・だってココで頑張ってるの私達よ? あの人何もしてないじゃない。
:・・・エリナ達が読む文章を考えてくれる?
:それだけじゃない! 全くいう必要ないじゃない!!
:まぁまぁ。エリナ達が来るまではあの人ががんばってたんだし・・ね?
:・・・腑に落ちないけど、それでいいわ。
:えーと・・・このブログのもと管理人・・・もとい、中の人が今日誕生日らしわ(棒読み)
:「さらば10代、ようこそ二十歳」とかわけのわからないこと言ってたわ。 そんなこと言う暇があったら少しはまともに文章を考えなさいっての。
:うわぁ・・・辛辣・・・。
と、そんなことはどうでもいいわよ! 激しく、果てしなく、未来永劫どうでもいいわよ!!
:言い過ぎ感が否めないよ。
:大丈夫、一度存在を抹消されかけて尚、私はココにいるのだし。
:「無駄にしぶといよね」って朗とフロゥが言ってたね。
:まぁ? 成人を迎えたことはおめでたいことだとは思うし? むしろ、まだ十代だったってことが私は驚きよ。
:中の人の情報何も知らされてないもんね。
:そうね・・・知ってる情報と言えば・・・今回知った情報しかないわね。
:そう考えると、なかなかに恐ろしいよね・・・。
:今の世の中情報大切だからね。 ・・・そうなると、いろいろ情報は得ておきたいわね。 朗、居る?
:呼んだ?
:ひゃうっ!? 何で真後ろにいるのよ!
:ドアの向こうで情報云々って話が聞こえたから、ここはわたしの出番かなって。
:とりあえず、適当に漁っておけばいいかな?
:できれば、年齢以外の情報を一通りお願いしたいわ。 できそうかしら?
:ふっふっふ、大丈夫。 まかせて。
:これでこっちはOKね。
:中の人・・・不憫。
:『桜乙女』は若菜ルートが終了したわ。
:一人で夜の街を歩いていたり、携帯電話がつながらなかったりしたら・・・そりゃ誤解して大慌てになるわよね・・・。
:でも誤解が解けてから普通にいつも通りだったよね。
悪戯っ子で明るい性格だからね・・・無理してそう振る舞っていた感もぬぐえないところはあるけど。
:一緒にベッドで寝ることになって、葵のが若菜にあたっちゃって、それを服の上からさする若菜に非常にエロく感じました♪
:何も知らない無垢ってすごいわよね・・。 というか、場所的に女の子だったらあり得ないわけだし、気づかないのかしらね? 正確には単に鈍感だっただけだけど・・・うーん?
:そして葵が若菜にイかされちゃって、脱兎のごとく逃走。お風呂に入るも若菜乱入。
:あの時の若菜ちゃん、すっごく悪戯っ子の目をしてたよね。 いいネタを手に入れたってすっごく生き生きしてた。
:葵が男であるってことをばらさない代わりに口止め料としてえっちなことをしましょ♪ だもんね。 葵がお願いする立場なのにね。
:まぁ、積極的な子だから、あながち間違っては・・・ないのかかな?
:あ、ふと思ったんだけど。
:これって客観的にはふたなりってことになるのかしら?
:そういえば・・・。本質的には絶対違うけど、女の子の容姿で男の子なモノが付いちゃってるわけだし・・・そうなるのかな?
:・・・それはそれでありなのかもしれないわね。 ・・・それ以前にふたなりの知識が同人誌だから何とも言えないんだけど。
:ふたなりっていうのは――
:そんなに嬉々として説明しなくていいわ。あとでwikipedia先生に聞いて・・・。こういう事に関してはエリナの方が詳しそうね・・・。 あとで説明して頂戴。
:ダー。まかせろーい。
:多分明日には攻略終了すると思うわ。
:言い過ぎ感が否めないよ。
:大丈夫、一度存在を抹消されかけて尚、私はココにいるのだし。
:「無駄にしぶといよね」って朗とフロゥが言ってたね。
:まぁ? 成人を迎えたことはおめでたいことだとは思うし? むしろ、まだ十代だったってことが私は驚きよ。
:中の人の情報何も知らされてないもんね。
:そうね・・・知ってる情報と言えば・・・今回知った情報しかないわね。
:そう考えると、なかなかに恐ろしいよね・・・。
:今の世の中情報大切だからね。 ・・・そうなると、いろいろ情報は得ておきたいわね。 朗、居る?
:呼んだ?
:ひゃうっ!? 何で真後ろにいるのよ!
:ドアの向こうで情報云々って話が聞こえたから、ここはわたしの出番かなって。
:とりあえず、適当に漁っておけばいいかな?
:できれば、年齢以外の情報を一通りお願いしたいわ。 できそうかしら?
:ふっふっふ、大丈夫。 まかせて。
:これでこっちはOKね。
:中の人・・・不憫。
:『桜乙女』は若菜ルートが終了したわ。
:一人で夜の街を歩いていたり、携帯電話がつながらなかったりしたら・・・そりゃ誤解して大慌てになるわよね・・・。
:でも誤解が解けてから普通にいつも通りだったよね。
悪戯っ子で明るい性格だからね・・・無理してそう振る舞っていた感もぬぐえないところはあるけど。
:一緒にベッドで寝ることになって、葵のが若菜にあたっちゃって、それを服の上からさする若菜に非常にエロく感じました♪
:何も知らない無垢ってすごいわよね・・。 というか、場所的に女の子だったらあり得ないわけだし、気づかないのかしらね? 正確には単に鈍感だっただけだけど・・・うーん?
:そして葵が若菜にイかされちゃって、脱兎のごとく逃走。お風呂に入るも若菜乱入。
:あの時の若菜ちゃん、すっごく悪戯っ子の目をしてたよね。 いいネタを手に入れたってすっごく生き生きしてた。
:葵が男であるってことをばらさない代わりに口止め料としてえっちなことをしましょ♪ だもんね。 葵がお願いする立場なのにね。
:まぁ、積極的な子だから、あながち間違っては・・・ないのかかな?
:あ、ふと思ったんだけど。
:これって客観的にはふたなりってことになるのかしら?
:そういえば・・・。本質的には絶対違うけど、女の子の容姿で男の子なモノが付いちゃってるわけだし・・・そうなるのかな?
:・・・それはそれでありなのかもしれないわね。 ・・・それ以前にふたなりの知識が同人誌だから何とも言えないんだけど。
:ふたなりっていうのは――
:そんなに嬉々として説明しなくていいわ。あとでwikipedia先生に聞いて・・・。こういう事に関してはエリナの方が詳しそうね・・・。 あとで説明して頂戴。
:ダー。まかせろーい。
:多分明日には攻略終了すると思うわ。
Category : PCゲーム