幻と記憶と

はい。

都ルートはなんというか…切なかった。

前回話したように、隕石の衝突で人類が滅亡云々からの分岐ですが、このルートでは。

都が特選枠に選ばれる。
翼が技能枠に挑戦するも落選。
結局は、都が妊娠。配偶者＆実子枠で都と翼が宇宙へ脱出。

というのが大きな流れですね。（ものすごく端折ってますけど）

あ、宇宙には奏もいます。
ぶっちゃけ私としては都と奏での百ｒ…ごめんなさいなんでもないです。


でもいいじゃないですか。
妹の事を大切に思っている都。
姉の事を大切に思っている奏。
二人の思いは日に日に強くなり、ついには…！

…なんて妄想してないですよ？えぇ、してないです。確証はないですが。


まぁ、ストーリーとしては涙を誘うところもあります。
地球に残ったみんなはどうなるのか、都達はこれからどう過ごしていくのか、とても気になるところです。




ま、個人的には都と奏がゆりゆりになってそこで翼が二人と付き合うなんて展開を所望したりもしますが…。




都の個人的名言。
転生ってやつでしょうか。その考えは好きですね、私は。


以下、おまけ！


…
なんか。
「ハイポーションを作ってみた」って動画を思い出した…
（実際に栄養ドリンクを混ぜ混ぜしたのはいい思い出…）



「いつもニコニコ、あなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラｔry」
ギリシャ神話とか日本神話とか北欧神話とかケルト神話とか旧約聖書とかいろいろ読んでますけど、クトゥルフ神話は読んだことないんですよね…今度読んでみましょうか。

どうでもいいですが、中国や朝鮮は嫌いですけど、中国や朝鮮の本は好きです。書物に国籍は関係ないのよ。
演義物にはなるんですが、封神演義とか三国志は私の特にお気に入りですね。
流石に原本は読めませんが和訳した本なら小学校の時に全部読み終えてましたね…神話も小学校の時でしたか…確か。



流石に。
私はここまで想像力は豊かじゃないですよ！？
…ないはずです。