「chaos」←ケイオスって読むより、カオスって読むほうがなじみがあるんですよね…。
こんばんわ。
11月ももう終わります…だからどうしたデスネ、はい。
私のPCのデスクトップ画像がいまだにハロウィン仕様になっているのでいい加減冬バージョンにしたいところ…SNOWとかそのあたりの冬作品がいいですね…。
ふと思いましたが、季節が冬の作品ってあまりないですね…基本、春か夏ですし。書きやすさの差なんでしょうかね、やっぱり。
そういえば、予約していたゲームの発送メールがすべて届きました。あとは明日を待つばかりですね。
それにしても…佐川急便とヤマト運輸、どちらのほうが顧客数持ってるんでしょうねほんとに。
ちなみに、私が予約したゲームは、3本がヤマト、1本が佐川でした。
ついでに言うと、グッツ関連を買うと大抵佐川なんですよね。だから佐川の箱が結構たくさんあったりします…ま、物入れにちょうどいいです。
11月ももう終わります…だからどうしたデスネ、はい。
私のPCのデスクトップ画像がいまだにハロウィン仕様になっているのでいい加減冬バージョンにしたいところ…SNOWとかそのあたりの冬作品がいいですね…。
ふと思いましたが、季節が冬の作品ってあまりないですね…基本、春か夏ですし。書きやすさの差なんでしょうかね、やっぱり。
そういえば、予約していたゲームの発送メールがすべて届きました。あとは明日を待つばかりですね。
それにしても…佐川急便とヤマト運輸、どちらのほうが顧客数持ってるんでしょうねほんとに。
ちなみに、私が予約したゲームは、3本がヤマト、1本が佐川でした。
ついでに言うと、グッツ関連を買うと大抵佐川なんですよね。だから佐川の箱が結構たくさんあったりします…ま、物入れにちょうどいいです。
さて…。
今日は色々体験版をやっていまして、その中で「ケイオスラビリンス」についてちょろっと書こうと思います。
作品名:Chaos Labyrinth-ケイオスラビリンス-
メーカー:でぼの巣製作所
ということで、でぼの巣製作所の新作、「Chaos Labyrinth」です。
3Dダンジョン探索型RPGという感じでしょうか。
ただ、徘徊する敵キャラが1枚絵で移動するというすごい違和感があります、というかありすぎます。
戦闘に関しても基本ワンパターン。ですが、スタミナが残っていれば勝利後抱けます。1ターンで倒すとお持ち帰りできるというシステム。
…そう、ここがすべての原因なんですよね。(以下私感)
要するにとっかえひっかええっちしちゃうわけなんですよ。行っちゃえば、一人に絞られない、そういうことです。
ダンジョン攻略のためには必ず抱かないといけないわけなので、ヒロイン視点からしてみれば最悪な主人公となりますよね(笑
おそらく、でぼの巣史上もっとも鬼畜なキャラなんじゃないでしょうか(あるいみ)
ダンジョンのギミックは、結構こっているので捜索面としてはやりがいがあります。ですが、どうせならローグダンジョンに…そうしたらギミックも何もないですね。
ただ…
獣状態にしろ、人間に戻っているときにしろかわいいから文句は言えないんですよねぇ…システムのせいで主人公が鬼畜キャラになってしまっているのがすごく残念!
実は、でぼの巣の作品は、「空を仰ぎて雲たかく」「時を奏でる円舞曲」「花咲く乙女と恋の魔導書」「花散る都と竜の巫女」しかやったことがないんです。
神楽シリーズはローグダンジョンということで買おうと思っていたこともありましたが、妖怪に犯されるだとかそのあたりが要因で買わなかったんですよね。
今回のシステムも、若干それに似ているので抵抗があるっちゃあるのですが、このあたりで慣れておかないと、これから先でぼの巣製作所がどのような作品を出してもイケるようにしておきたいですし。
あ、でも。鬼畜ものとか凌辱物は絶対無理ですね…生理的に無理ですあれは。。
要するに恋愛ものしかやってないせいでそっち方面に抗体がないだけなんですけどね。や、つけたくもないですけど。
…なんだか話がどんどん脱線しそうなのでここで戻します。
ま、そういうことで、システム的に少し抵抗はありますが、とりあえず購入ほぼ確定ですね。
なんだかんだ言ってストーリー気になってますし。
…ん?これ下手したら20ルートくらいあるんですかね…公式見た限りでは20キャラくらいいましたし。。。
私としてはシャルロッテが攻略できればそれでもう満足なんですが…。いえ、ルートの数だけ話があるんです。しっかりと全キャラ攻略しますよもちろんっ。
おまけ
普段やってるいるゲーム(恋愛もの)のせいか、人間状態の時がはじめて、獣状態はコスプレプレイという感じがするんですよねぇ…場面的には後者のほうが先なのに。
あ、つまり。そういうプレイと思えば解決…はしませんね。
今日は色々体験版をやっていまして、その中で「ケイオスラビリンス」についてちょろっと書こうと思います。
作品名:Chaos Labyrinth-ケイオスラビリンス-
メーカー:でぼの巣製作所
ということで、でぼの巣製作所の新作、「Chaos Labyrinth」です。
3Dダンジョン探索型RPGという感じでしょうか。
ただ、徘徊する敵キャラが1枚絵で移動するというすごい違和感があります、というかありすぎます。
戦闘に関しても基本ワンパターン。ですが、スタミナが残っていれば勝利後抱けます。1ターンで倒すとお持ち帰りできるというシステム。
…そう、ここがすべての原因なんですよね。(以下私感)
要するにとっかえひっかええっちしちゃうわけなんですよ。行っちゃえば、一人に絞られない、そういうことです。
ダンジョン攻略のためには必ず抱かないといけないわけなので、ヒロイン視点からしてみれば最悪な主人公となりますよね(笑
おそらく、でぼの巣史上もっとも鬼畜なキャラなんじゃないでしょうか(あるいみ)
ダンジョンのギミックは、結構こっているので捜索面としてはやりがいがあります。ですが、どうせならローグダンジョンに…そうしたらギミックも何もないですね。
ただ…
獣状態にしろ、人間に戻っているときにしろかわいいから文句は言えないんですよねぇ…システムのせいで主人公が鬼畜キャラになってしまっているのがすごく残念!
実は、でぼの巣の作品は、「空を仰ぎて雲たかく」「時を奏でる円舞曲」「花咲く乙女と恋の魔導書」「花散る都と竜の巫女」しかやったことがないんです。
神楽シリーズはローグダンジョンということで買おうと思っていたこともありましたが、妖怪に犯されるだとかそのあたりが要因で買わなかったんですよね。
今回のシステムも、若干それに似ているので抵抗があるっちゃあるのですが、このあたりで慣れておかないと、これから先でぼの巣製作所がどのような作品を出してもイケるようにしておきたいですし。
あ、でも。鬼畜ものとか凌辱物は絶対無理ですね…生理的に無理ですあれは。。
要するに恋愛ものしかやってないせいでそっち方面に抗体がないだけなんですけどね。や、つけたくもないですけど。
…なんだか話がどんどん脱線しそうなのでここで戻します。
ま、そういうことで、システム的に少し抵抗はありますが、とりあえず購入ほぼ確定ですね。
なんだかんだ言ってストーリー気になってますし。
…ん?これ下手したら20ルートくらいあるんですかね…公式見た限りでは20キャラくらいいましたし。。。
私としてはシャルロッテが攻略できればそれでもう満足なんですが…。いえ、ルートの数だけ話があるんです。しっかりと全キャラ攻略しますよもちろんっ。
おまけ
普段やってるいるゲーム(恋愛もの)のせいか、人間状態の時がはじめて、獣状態はコスプレプレイという感じがするんですよねぇ…場面的には後者のほうが先なのに。
あ、つまり。そういうプレイと思えば解決…はしませんね。
Category : PCゲーム