「この世界の向こうで」攻略完了
夜です。
外気温は2度…もう少し冷えてもいいんですよ?
さて。
「この世界の向こうで」の攻略が完了しました。
率直な感想としましては「久々に泣けるストーリーでした」。
ま、これは追記に書くとしまして、とりあえず前半はスキーの事をすこーしだけ書きますよ。
ということで…
私がよくいくスキー場なのですが、基本的に『瑞穂ハイランド』と『琴引フォレストパーク 』と『だいせんホワイトリゾート』の3か所です。
その中でも特によく行くのが『瑞穂ハイランド』です。
コース数が多いこと、滑走距離が長いこと。あとご飯がおいしい(ここ需要)
私はいつもバレーサイドのコースで滑っています。中でもビッグモーニングがお気に入りですね。
コース広いですし、傾斜そこそこですし。何より眺めがいい!
疲れてきたら、リトルタタミやリトルモーニングでのんびり滑っています。こっちの方が多いかな?
ビーチorスカイライン→チェスナットの約3.5キロのコースもいいのですが、ゴンドラの手間があるので、これは帰りだけのお楽しみになってます。
ロッジでのお食事はいつもカレー+ポテトという定番・・・。
いやだって、カレー美味しいんだもの…。
琴引は最近は行ってないです。
ただ単純に、瑞穂のほうが滑りがいがあるからなんですけどね。
大山は基本的に国債のほうで滑ってきます。
ただ、大山は家からの距離とかの関係であまり行きません。コースは結構豊富なんですけどね。
まぁ、22日に琴引に行く予定なので、楽しみです。
外気温は2度…もう少し冷えてもいいんですよ?
さて。
「この世界の向こうで」の攻略が完了しました。
率直な感想としましては「久々に泣けるストーリーでした」。
ま、これは追記に書くとしまして、とりあえず前半はスキーの事をすこーしだけ書きますよ。
ということで…
私がよくいくスキー場なのですが、基本的に『瑞穂ハイランド』と『琴引フォレストパーク 』と『だいせんホワイトリゾート』の3か所です。
その中でも特によく行くのが『瑞穂ハイランド』です。
コース数が多いこと、滑走距離が長いこと。あとご飯がおいしい(ここ需要)
私はいつもバレーサイドのコースで滑っています。中でもビッグモーニングがお気に入りですね。
コース広いですし、傾斜そこそこですし。何より眺めがいい!
疲れてきたら、リトルタタミやリトルモーニングでのんびり滑っています。こっちの方が多いかな?
ビーチorスカイライン→チェスナットの約3.5キロのコースもいいのですが、ゴンドラの手間があるので、これは帰りだけのお楽しみになってます。
ロッジでのお食事はいつもカレー+ポテトという定番・・・。
いやだって、カレー美味しいんだもの…。
琴引は最近は行ってないです。
ただ単純に、瑞穂のほうが滑りがいがあるからなんですけどね。
大山は基本的に国債のほうで滑ってきます。
ただ、大山は家からの距離とかの関係であまり行きません。コースは結構豊富なんですけどね。
まぁ、22日に琴引に行く予定なので、楽しみです。
要するに瑞穂素晴らしいよ瑞穂。
って言いたかっただけです。
…書いている途中に何度も「水穂」って変換されたのはきっと仕方ないよね…。
それでは「この世界の向こうで」の話にしましょうか。
最初にも言いましたが、ストーリーは結構涙を誘うものでした。
最初にやるべきことになるルートのワンシーンなのですが、なぜかAirのシーンとかぶってしまった私がここにいます。
飾璃ルート
最後には海にたどり着きそこで飾璃が魂を死神(灯子)に連れて行かれてしまいます。
最後の会話は泣きましたね…いい話でした。
灯子ルート
飾璃の身代わりとなって、主人公が魂を連れていかれてEND。ストーリ的には飾璃シナリオのパラレルと思っていいかもしれません。
鈴璃ルート
このルートでは、飾璃と鈴璃の関係と主人公の運命改変者としての役割、そして、3人の運命について語られます。
正直、このルートがメインシナリオなので、伏線回収が非常に多いです。
鈴璃の正体も明かされますしほかにも多々。
さらに、これらのシナリオの関係も明かされます。まさかループしてたなんて気が付きませんでしたよ・・うん。
しかし…
なんというハーレムENDなんでしょうねこのルート
ちなみにこれ以降も少し続きますが、そこは割愛。
単にハーレムエンドの後日談みたいなものですからね。
ということで、簡単ですが書きました。簡単すぎる気がしなくもないですが気のせいです。
・シナリオ:A
久々に泣けるストーリでした。
「もう…ゴールしていいよね…?」みたいな展開だったので、仕方がないよ。
それに結構パロディネタが多かったです。
私は少なくとも5個は見つけたのですが…さて、一体いくつあるのでしょうね。
・BGM:A-
曲数的には少し少なめでしょうか。
ですが、曲自体はいいものが多かったです。
ロンドがいい曲でした…泣けました。
BGMとは関係ないですが、若干鈴璃のボイスが小さかったかなと。
キャラの性格的にはいいのですけどね。
・グラフィック:B
前回の記事でグラフィックが微妙…とか言ってましたが、案外とそうでもなかったです。
それでも、ちょっと私の好みのタッチではなかったですね。
・総評:A-
タイトルから泣きゲーという感じはしてましたが、序盤から泣けるシナリオで最後にはハッピーエンドでした。
システム面を言うと、次シナリオにしたときのボイスキャンセルのON/OFF機能を付けてほしかったです。
まぁ、システム的には少し古い感じもしましたが、操作性自体は全く問題なかったです。
それにしても…終わり的にハーレムENDって扱いでいいのでしょうかね?
一応最後は鈴璃ENDって事になってますけど。
ま、些末な問題ですね。
ということで、残るは「倉野くんちのふたご事情」と結局買った「ウィッチズガーデン 」です。
21日までには終これ+「彼女と俺と恋人と。」を終わらせたいと思います。
って言いたかっただけです。
…書いている途中に何度も「水穂」って変換されたのはきっと仕方ないよね…。
それでは「この世界の向こうで」の話にしましょうか。
最初にも言いましたが、ストーリーは結構涙を誘うものでした。
最初にやるべきことになるルートのワンシーンなのですが、なぜかAirのシーンとかぶってしまった私がここにいます。
飾璃ルート
最後には海にたどり着きそこで飾璃が魂を死神(灯子)に連れて行かれてしまいます。
最後の会話は泣きましたね…いい話でした。
灯子ルート
飾璃の身代わりとなって、主人公が魂を連れていかれてEND。ストーリ的には飾璃シナリオのパラレルと思っていいかもしれません。
鈴璃ルート
このルートでは、飾璃と鈴璃の関係と主人公の運命改変者としての役割、そして、3人の運命について語られます。
正直、このルートがメインシナリオなので、伏線回収が非常に多いです。
鈴璃の正体も明かされますしほかにも多々。
さらに、これらのシナリオの関係も明かされます。まさかループしてたなんて気が付きませんでしたよ・・うん。
しかし…
なんというハーレムENDなんでしょうねこのルート
ちなみにこれ以降も少し続きますが、そこは割愛。
単にハーレムエンドの後日談みたいなものですからね。
ということで、簡単ですが書きました。簡単すぎる気がしなくもないですが気のせいです。
・シナリオ:A
久々に泣けるストーリでした。
「もう…ゴールしていいよね…?」みたいな展開だったので、仕方がないよ。
それに結構パロディネタが多かったです。
私は少なくとも5個は見つけたのですが…さて、一体いくつあるのでしょうね。
・BGM:A-
曲数的には少し少なめでしょうか。
ですが、曲自体はいいものが多かったです。
ロンドがいい曲でした…泣けました。
BGMとは関係ないですが、若干鈴璃のボイスが小さかったかなと。
キャラの性格的にはいいのですけどね。
・グラフィック:B
前回の記事でグラフィックが微妙…とか言ってましたが、案外とそうでもなかったです。
それでも、ちょっと私の好みのタッチではなかったですね。
・総評:A-
タイトルから泣きゲーという感じはしてましたが、序盤から泣けるシナリオで最後にはハッピーエンドでした。
システム面を言うと、次シナリオにしたときのボイスキャンセルのON/OFF機能を付けてほしかったです。
まぁ、システム的には少し古い感じもしましたが、操作性自体は全く問題なかったです。
それにしても…終わり的にハーレムENDって扱いでいいのでしょうかね?
一応最後は鈴璃ENDって事になってますけど。
ま、些末な問題ですね。
ということで、残るは「倉野くんちのふたご事情」と結局買った「ウィッチズガーデン 」です。
21日までには終これ+「彼女と俺と恋人と。」を終わらせたいと思います。
Category : PCゲーム