幻と記憶と

：ということで、こんばんわ。昨日の夜からずーとエロゲをしてた私だよ！
：そんななぎなぎの耳元で囁き続けてたエリナだよ♪
：・・・囁くのはいいけど、妙にエロい声で囁かないでよ。
：そこ・・・らめぇ・・・！　とか？
：・・・そんなにしてほしいのなら、本気でシてあげましょうか？
：んもう、エッチっ//
：あなたには言われたくないわよ！？
：それはともかく、『すきすき』攻略中よ。とりあえず、小春・来夏・冬眞の3人は攻略終わったわ。
：おぉ？　今回はかなりハイペースだね。
：そりゃ、起きてからお手洗いに行って歯磨きとかその辺した後はずっと攻略してたからね（ﾄﾞﾔｧ
：ドヤ顔できることじゃないからねそれ・・・。
：ま、そんなの些細な問題よ。ひとまず、ここまでやった感想は、「スティックシュガー5本くらい入れてそこにガムシロップを3個くらい入れた紅茶並みの甘さのイチャイチャバカップル」です。
：喩が長くて分かりにくいよ！
：えーと、要するに「人前に出しても恥ずかしいバカップル」？
：ま、そういう事よ。これはひどい（良い意味で）だったわ。一番最初にやった香春を例にするけど・・・

：教室で弁当広げてあーんは当たり前として。

：主人公を悦ばせるためのテクニックを磨くためにえっちな雑誌読んだりそりゃもう甲斐甲斐しく、そしてバカップルに成長していきますよ。もともと、香春が主人公の事を好きだったってこともあるんだろうけどね。・・・まぁ、ヒロイン全員主人公に好意持ってたからあんまり関係ないけど。
：えっちなテクならえりなにまかせろ～い！
：今はそういうのは良いわ。
：後はそうね・・・

：これもそのエロゲよ！　って突っ込みを入れたくなったわ。

：これについては、付き合って結構早々にシちゃってたよね。
：そりゃ、ディープキスしてたらそんな雰囲気にもなるわよね。
：ところで話は変わるけど、何でこの3人を先行したの？
：私は、本命は最後にやる派なのよ。
：あぁ・・そういう。
：ってことで残り二人も攻略しちゃうわ。


おまけ

：どのあたりが大丈夫なのか3行で！