幻と記憶と

：ってことで、マルちゃんルート終了したわ。
：やってて思ったのだけど・・・実際に、あんなふうに高笑いする人っているのかな？　いたらちょっと見てみたい気もするけど。
：でも、高笑いって喉痛くなっちゃうよね。
：ためしにやってみたけど、実際痛くなるわね。　あと咽る。
：あれだよね。高笑い3段活用も重要だよね。
「ｸｯｸｯｸ、ハッハッハ、ハーッハッハッハ」みたいな。
：要するに衣遠兄様ですねわかります。
：どらにせよ、実際には居ないんだけどね。
：ま、高笑いの事はともかくとして、『星ノ音サンクチュアリ』は結構シナリオにメリハリがあって面白いわね。共通と個別の長さもちょうどいいし、これは結構なあたりを引いた気がするわ。基本的にすべてあたりだけど。
：その中でも特にってことだね。
：一応、今年やってきた中で1番を決めようとは思ってるのだけど、今の第一候補を超えるかどうかってところね・・・微妙なところだけど。
：エリナとしては、チーム結成後からがさらに面白かったと思うよ。
：璃杏ちゃんの真人に対しての露骨なアピールはエリナも見習わないとね。
見習わなくていいわよ。　エリナも璃杏も似たようなものだし。　というかまんまエリナじゃない・・・ブラコンと妹属性除けば。
：そんなキャラが好きなんでしょ？
：えぇ、もちろん。
：そ、即答だよ・・・。
：私は自分の考えに自信を持てるときには即答するわよ？
：歪みないね♪