幻と記憶と

千毬ルートはそこまで衝撃展開はなかったです。
強いて言うなら、千毬のご両親が生存していて、最後には一緒に暮らしたということでしょうか。

あと、主人公の素性は千毬の両親からこのルートでは明かされています。


うーん…
なんというか。起伏というか盛り上がりが少なかったように思えます。
ほか２ルートの衝撃が大きかったせいもあるかもしれません。

ただ、終始千毬さん暴走でしたね！

人前で「ゆきにいに妹にしてもらったの！」って言ったり。
禁則事項とか禁則事項を恥ずかしげもなくいったり…そのまっすぐなところは嫌いじゃないです。

展開も、結構序盤から見えていたので、「やはりこういう展開か…」と思うところもありました。

まぁ、それを含めても面白いルートでした。ネタ的に。


特に書くことがないですね…
続きまして、３人攻略したところで解放されたミータルートを攻略していきましょうか。

…なんだか、前に考えてた予想があっている気がしてきたよ…

とりあえず。

うん。
なぜだろう。かがみを思い出しました。



攻略していくとどんどん顕著になりますけど。
ツンデレが人を好きになるとデレ成分がツン成分を大幅に超す法則。
感謝祭のあたりになると何というかもう…うん。




そして、告白ってわけじゃないですけど、これどう考えても遠まわしに「付き合ってください」って言ってるようなものですよね。ですが、主人公鈍感の法則できっと気づかれない…
…まぁ、この直後にお互いが好きってことを言うんですけどねっ！



あー…うん。
何処かの「もう…ゴールしていいよね？」の少女の好きな飲み物思い浮かびました。
しかしあれっておいしいんでしょうか…？

と、話題がそれましたが、感想。

妹の形は色々あるようであやかの場合災害孤児で引き取られた形でした。
あやかはその事実を知った時、もちろんショックは受けていたようですが、事実と向き合っていくことを決心していましたね。

まぁ…私としては？あのバカ兄貴を捨てて雪人と一緒に歩んでいくみたいな展開を望んでたりしてないこともないですが…いえ、なんでもないです。

ちなみに、あやかの兄も孤児で引き取られた人でした。

とりあえず…
雪人＝幸人は美優樹＝美幸と兄妹であること。ちなみに苗字は神志那。
あやかは災害孤児で御巫あやかという名前であること。

あやかの兄（仮）はヘタレ、バカ、自己中、とりあえず死ね
…あ、最後のはなんでもないです。


ふむ…
……やっぱり、美優樹ルートはあとからやるべきだったとry。

さて、続いては暴走ガール千毬ルートですね。


おまけ。


…とりあえず、穿けばいいと思うよ、あやかさん。


「恥ずかしいじゃないっ！」と言いつつも、考えちゃってるあやかさん。…結局どれに安定したんでしょうね。


うん。
これは雪人が悪い！。