幻と記憶と

さて、「彼女と俺と恋人と。」の攻略が終了しました。

ついでにウィッチズガーデンも同時進行してたので、そっちも終わってます。
ま、こっちは書かなくてもいっか。。。
（ととと。を優先してたのであまり内容が頭にry　…まだ日にちあるしもう一回回っておきます）



とりあえず終わってからの感想としては。

「なにこの両手に花シナリオ。というかなぜそれなら百合な場面ないの！？」
でした。
後半は自分の趣味ですね、後悔なんて知らないです。

綾乃ルート以外は綾乃+もう一人という感じの展開がされていました。
これも好きの一つの形なのですかね。

もっとも、本人が認めているのなら、ありなのですが…作品としては新しい展開方法に思えました。


愛にもいろいろな形があるって事ですね。
なかなか面白い作品に仕上がっていたと思います。


では、独断と偏見と偏見と偏見しかない評価をどうぞ。

・シナリオ：A+
作品としてのコンセプトはしっかりと捉えてあったと思います。…とらえてなかったらその時点でもう評価外ですけどね。
幸せのかたち、好きの新しいかたちを描けていたのではないでしょうか。

…まさか、綾乃以外両手に花シナリオだなって思いませんでしたけどね…。でもそれはそれで面白かったので、満足はしておりますよ。

欲を言えば百合…いえ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ。


・BGM：A
落ち着いたものが多かったです。というか眠くなるものが…。
もともとのんびりとシナリオですし、それにはとてもあっていました。
ただ、眠たいときに聞くと眠くなる…そんなBGMでした



・グラフィック：A
すすきが可愛い！

…もうこれだけでいいよね？

だめって事なら…
もう一枚すすきの画像を…




え、そういうもんだじゃない・・？
気ににしない方向で行きましょう。


総評：A+
処女作としてしっかりとしていた作品だった思います。
コンセプトもちゃんと捉えてあり、とてもよくできていたんじゃないでしょうか。
キャラも個性豊かな人が多かったのも良かったです。
すすきが可愛かったのも良かったですね。ほんわかしててぎゅーってしたくなりますね。あれは。。


強いて言うのであれば百合…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ。





さて。
これで、今のところ攻略すべきものはすべて終えました。
21日には5本の新作が届くので、それまでの休息期間ですね。
…ふーむ。。

アナイスを育てましょうか。253に上げてしましましょう。