幻と記憶と

どうも。
睡眠時間ってどこまで削れるのでしょうね…その点は若干気になる所ではありますが、とりあえずは眠いのは嫌です。
何かと支障出ますし。
主にゲームとかゲームとかゲーry


どうでもいいことなのだけど、カラオケに行きたい今日この頃。


さて。

『しろのぴかぴかお星さま』の攻略を終了しました。
何を思ったのか速攻でクリアしてしまいました…ホント、何を思っていたんだろうね。

ストーリーをさっと流した感じなので、あまり内容が頭に入っていないというこの現状。
これもまた再攻略してからの感想になりそうですね。

少なくとも私としては…


しろとアウロラの百合ｓ（以下割愛

まぁ、それはともかく。
この作品にもえっちシーンはあまり必要なかったと思う…。
元が動物なので、ある種の愛情表現と言えばあってもいいのかなと思いますが…。
…元が動物ってことは発情期気もあるんですかね。素朴な疑問ですけど。
あれ、子供が出来たら人間と動物のハーフになるのかな…遺伝子的にはあり得ないと思うのだけど。。。

ちなみに人間と動物では受精はしないそうです（染色体がどうのこうのという理由らしいですが…よくわからないです）


後そうですね…主人公ボイスはいらなかったかな…？

女装ゲーなら主人公ボイスはあった方がいいのですが、普通のだとあまり必要ないような気がするんですよねぇ…
正確にいうのなら、キャラに対して声があっていないため。

Airの往人さんは声がピッタリだったからよかったのだけど。
この辺りは人の好みによりますね。


それ以前に、基本的に主人公ボイスがないためというのが一番の原因なのかな？
単純に慣れていないだけなのかもしれないですね。

シナリオとしては和み系でした。絵もそうですし、大体予想はつきますね。
ただし、愛鈴さん、あなただけはry

キャラクターは、元々ケモノ耳好きの私としてはしろかアウロラで迷うところなのですが…やっぱりﾈｺﾐﾐには勝てないよね、うん。

…そういえば、ﾈｺﾐﾐ、ｷﾂﾈﾐﾐはよく見ますけど、ｲﾇﾐﾐってあまり見ないですね…これも需要の差でしょうか。
「萌え」も人によって千差万別ですし？（よく意味が分かってない

シナリオ、グラフィック、BGMはとてもよかったです。
キャラクターボイスが惜しいですね…若干のミスマッチ感が否めない。

それでもとても良い作品になってたと思います。
処女作としては立派だったのではないでしょうか。
出だし良ければきっと何とかなりますね、次回作も期待っ！

どうも。

…今まで会社で愛用していた布良さんのコップがついに傷物に！
というか、落として割れました。手が滑るって本当にあるんですね…

…まぁ。
保存用に1つ余計に買っておいてよかったです。
次はエリナのコップ…いえ、普通に市販の湯飲みにしましょう。。

でもそれだと分かりにくいですね。
やっぱりえｒｇのキャラのコップにしましょう。
…できればいろいろとキワドイモノを・・・ふふり