幻と記憶と

：つぎゅううううううううううううううううう！
：くぎゅううううううううううう！
：ま、そんな奇声はどうでもよくて、つぎゅこと姫こと三澄ルート終了したわ。印象に残ったのは、母親の親バカ具合だったわ・・・。
：昼休みまるまるつかって、三澄ちゃんへの愛を永遠とマシンガントークというよりもガトリングトークしてたもんね。
：厳格な人かと思ったら、それは単に昔言われたイメージを崩さないようにしてたみたいだしね。いい母親だね。
：肝心のつぎゅはどうなの？
：私思うのよ。
？
：黒髪ロングってやっぱり最高よね・・・。浴衣が合わされば敵なしよ。銀髪と黒髪どっちがいいかと言われたら選べないわ。
：それって、黒髪ロング最高って部分と矛盾してる気がするけど・・・。
：そんな細かいところどうでもいいわよ。

：かくかくじかじか　って便利だよね。
：実際に会話すると全く意味不明なんだけどね。　以心伝心な人やテレパシー使える人には無関係かもだけど。

：・・・話は変わるけど、いくら娘の事が好きだからって、デートをストー・・・尾行するのはダメだと思うのよね。
：そんな場面あったね。
：まぁ、妹を溺愛している姉と娘を溺愛している母だからね。仕方がない・・・のかなぁ？
：なぎなぎのことだから百合云々言い出すかと思ったけど言わないんだね。
：えぇもちろん。（だって、そんな妄想何回もしちゃってるもの。言っても言わなくても変わらないわ）



:ところで、上のSSは付き合ってることをみんなに言ったところの場面なんだけど・・・千里がラスボスのような気がしてしょうがないわ・・・。

おまけ

：前作はちょり先生を崇拝するロリコンの男子生徒C　今回はﾎﾓｫな男子生徒Bですか・・・　歪みないね♂