幻と記憶と

：私に働けって言われても。
：乙！
：いやいや、違うよ。凪ちゃん何でいないのかな！？
：そりゃ、閃の軌跡Ⅱのバージョンアップで新しいアイテム実装してて、それを手に入れるのが後日談なのだけど、その後日談をもう通り過ぎてて６週目の序盤だから急いで後日談まで進めてるからじゃない？
：・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・。
：何も一息で言わなくても・・・。
：でもちゃっかり、『キミのとなりで恋してる！』の攻略は終わってるみたいだね。　９日間で三本・・・中々の速度だね。
：えっちなのはダメだと思うよ。
：アズサだって、いっぱいエッチなことしてたのにね。
：そ、そういう話は禁止！
：まぁ、そういう事だからしばらくは更新は止まるんじゃないかなぁ・・・雑談ばかりもアレだしね。

；今日の更新はないよ！
：・・・って、何で私が言わないといけないのかな？
：そりゃ凪ちゃんが、「閃の軌跡Ⅱが安くなってる！　ちょっとDLしてくる！」って言ったきり部屋から出てこないからだよ。
：私の気のせいかな～、横に凪ちゃんいるけど。
：そりゃここ凪ちゃんの部屋だし。
：ぶっちゃけ今日はエロゲしてないから何も更新することはないわ！　んじゃ解散！　私はゲームに戻るから！
：・・・これでいいの？
：ぶっちゃけ良くないね。

：なんていうか・・・薄い。
：凪ちゃん好みにちょっと濃いめに抽出したんだけどなぁ・・・。
：紅茶の話じゃないわよ。　っていうかよく淹れられたわね、ハンバーグのつなぎすら知らないくせに。
：ワタシだってできるよ。　・・・凪ちゃんのレシピ見ながらだけど。

：まぁそんなことはどうでもいいとして。　感想に移る前にひとこと。
：だれが、22：30分の米ドル/円の瞬間的飛び円高を予想できますか！！！！
：おかげで爆死だよ。
：なになに？株？
：株とは違うけど似たようなものよ。　お小遣い稼ぎ程度に嗜んでるだけ。

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：さて感想なのだけど・・・
：なんだかやってて真面目に書く気が失せたわ。
：一体何があったのさ・・・。
：別に作品自体は良い感じだったわよ？　ただあれよ・・・短い。
：ルート数はパッチ含め7つって結構多い方だけど、それのせいかな・・・１ルートが短い。　だから本来語りたいこともはしょられてる気がするし、正直微妙なのよね・・・。
：というか、ことりルートが一番ヒロインしてたよ。　ついでに言えば・・・なんで夕陽をはぶったし
：作中でも主人公のこと好きそうな素振り見せてたもんねぇ。
：女装ゲー好きだから期待してたけど、ちょっと期待外れで終わっちゃったわね。　恋のキャンバス以降、どんどんランクが下がってる気がするわ・・・私の中でだけど。
：まぁそれでも、極端につまらないってことはなかったよ。　短いけど。
：結局、要約すると？
ルート短いし、夕陽ルートが無いからちょっとがっかりで終わったけど、数少ない女装ゲーとしては極端につまらないってわけではない。　あと、ことりんが可愛い（最重要）・・・ってところかしらね。
：でもこれやるくらいなら、桜舞う乙女のロンドを勧めるわ。あっちはストーリーが薄いけど。
：・・・ってことは、やっぱり恋のキャンバスを勧めるべきね。　
：はい、終了！！
：恐ろしく手抜きな内容だね！？
：仕方ないじゃない。　いまいち作品の想いが私に伝わってこなかったし、何より私の感性・・・というかエロゲ的感性にシンクロしなかったもの。　これじゃ伝えたいものも伝わらないわ。
導入部分は別に悪くはなかったと思うわよ？　でも個別に入ってからかなりごり押し気味だった感じなのよね。　強引にエッチシーンを突っ込んでる感じだし、自然な流れではないわ。
：そもそもエッチシーンというのは、作中の流れに置いて、そういう雰囲気のところで自然的に発生するのが理想であって、いかにも今からヤります！　っていう感じの導入じゃダメだと思うのよ。　私が思うに、いかにもエッチシーンに対する布石的な流れはいただけないわ。
：迷言いただきました～。

：なんでも、外の世界で「はやぶさ２号」を載せた小惑星探査ロケットの打ち上げが成功したみたいね。
：ミッション期間は６年だね。　小惑星の内部物質を持ちかえることをメインミッションにしてるみたいだけど。
：内部物質は宇宙船とかの影響をあまり受けてないみたいだからね。　それを調べることによって、太陽系の起源等を探るのが目的らしいわ。　果たしてうまくいくのかしらね？
：そして、その六年後までこのブログは続いているのかしらね？
：それは凪ちゃん次第じゃないかな・・・。
：（そのうち立絵も描かないとなぁ）

：・・・冬ね。
：風も強いし、雪もふったね。
：・・・というか、なんでこのPCは「ゆき」で「由紀」とか「幸」とかが最初に変換されるのさ・・・。
：だいたい・・・という完全にエロゲのせいよ、察しなさい。

：ところで、新年以降発売されるエロゲで、『夏の色のノスタルジア』っていう作品があるのだけど。　そこの兄妹の設定で「たった二人だけの身内「兄妹を超えたような思いを妹の方が抱いてる」っていう一文を見て、ちょっと『ヨスガノソラ』を彷彿とさせるわね。
：言われてみれば・・・。確かに？
：私は作品の舞台設定として、ノスタルジックなモノや、田舎モノとかは特に好きなのよ。　だからこれはとても期待しているわ。
：一応現在の予定は、1月3本、2月3本、３月３本　・・・こう見ると少ないわね。　多分まだ増えると思うけど。

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：どうでもいいけど、これパッと見たらふたなりエッチよね。
：主人公男だからふたなりじゃないけど。
：そこは触れちゃダメなんじゃないかな・・・