幻と記憶と

：という事でこんばんわ。　この挨拶も久しぶりね。
：もう！　いくらなんでも始まる直前はひどいよ！
：ゾクゾクしちゃうよ・・・///
：・・・そういえばあなた基本ドMだったわね・・・。
：でもそう考えると、Mっていう属性もあながち悪くないよね。
：？　どういうこと？
：こういうえっちな仕打ちとか、放置プレイでも感じちゃうんだし♪
：あーはいはい。　とりあえず今日はそういう趣旨じゃないからその話は後よ。
：あり？　もしかして真面目な話？
：いえ、まったくもって全然。　むしろいつも通りの話？
：全く取り上げてないのだけど、普段攻略してる物の他にも結構攻略してるわよって話？　まぁしないけど。
：しないならなんで振ったの！？
：深い意味はないわよ。　それにするとしたら多分1週間じゃ終わらない、からめんどくさい。
：ところで、すっごく話が変わるんだけど。
：うん。
：作品によって、精液の色って違うけどなんでなんだろうね？
：これまた一般人に見せられないような記事になりそうな予感♪
：で、どうなのよ？
：真面目に答えるのならば、作品の雰囲気の違いだと思うよ？　抜きゲーとか凌辱系は少し黄味がかってるし、純愛系とかは基本白だし。
：あとは主人公のため込み具合かな♪
：最後のはあまり関係ないと思うわ。　にしても、やっぱり作品の雰囲気って重要なのね。
：まぁ、もっとぶっちゃけた話をすると、その場面の光の当たり具合とかいろいろあると思うけど、最終的には作り手しだい　ってことになるね。
：なるほど・・・大体予想通りの回答ね。
：分かってる質問を何であえてしてきたのさ・・・。
：今日の趣旨は「いつも通り」だからかな。
：じゃ、いつも通りってことで・・・。どっちがエロ――
：それは無しよ。というか今度そのネタで記事書こうと思ってるんだから今使われちゃ困るのよ。
：えー・・・。じゃあ今日どうするのさ？
：話疲れたから終わりよ！