『珈琲店タラーレンの事件簿』 ・・・少し前の作品だけどね。
:中々にいい小説を見つけたわ。『珈琲店タラーレンの事件簿』という作品なのだけど、これが中々に面白いのよ。
:ラノベじゃない・・・だと・・・!?
:たしかに、普段の行動を鑑みれば私が買うもの=ラノベってなるかもしれないけど、別にそうじゃないからね? そりゃ比率としては多いけど、私だって普通の文庫本だって買うんですよ。ちなみに、『珈琲店タラーレンの事件簿』は、まぁタイトルからわかるけどミステリー小説です。
:どうでもいいけど、私は初版を買う人です。時々誤字脱字もあるものもあるから人によってはあえて2版以降を買う人もいるみたいだけど、初版でしか味わえない誤字脱字を見つける楽しみもあるし、ストーリーも楽しめる。一粒で二度おいしい理論だね。
:どうでもいいついでに言うのだけど・・・第二書架がそろそろ埋まりそうです・・・。
:一体何冊蔵書してるのさ・・・。
:正確な冊数は数えたことないけど、文庫本だけで500-600冊くらいは軽くあるんじゃないかな・・・。漫画はあまり買わないから54冊でした(単行本)。ラノベを除いた文学小説は多分その3-4割じゃないかな?
:そりゃ2つ目のが埋まるわけだよ・・・。
:学校に行ってた時は読書しかしていなかったからね・・・図書室の本は図鑑とか解説書とかそういうのを除いたらほとんど読んじゃったし・・・つまらなかったのよ。
:その意欲を勉強に向ければよかったのに。
:それ先生から小4の時からずーーーーっと言われ続けてた・・・。
:案の定だったんだね。
:ラノベじゃない・・・だと・・・!?
:たしかに、普段の行動を鑑みれば私が買うもの=ラノベってなるかもしれないけど、別にそうじゃないからね? そりゃ比率としては多いけど、私だって普通の文庫本だって買うんですよ。ちなみに、『珈琲店タラーレンの事件簿』は、まぁタイトルからわかるけどミステリー小説です。
:どうでもいいけど、私は初版を買う人です。時々誤字脱字もあるものもあるから人によってはあえて2版以降を買う人もいるみたいだけど、初版でしか味わえない誤字脱字を見つける楽しみもあるし、ストーリーも楽しめる。一粒で二度おいしい理論だね。
:どうでもいいついでに言うのだけど・・・第二書架がそろそろ埋まりそうです・・・。
:一体何冊蔵書してるのさ・・・。
:正確な冊数は数えたことないけど、文庫本だけで500-600冊くらいは軽くあるんじゃないかな・・・。漫画はあまり買わないから54冊でした(単行本)。ラノベを除いた文学小説は多分その3-4割じゃないかな?
:そりゃ2つ目のが埋まるわけだよ・・・。
:学校に行ってた時は読書しかしていなかったからね・・・図書室の本は図鑑とか解説書とかそういうのを除いたらほとんど読んじゃったし・・・つまらなかったのよ。
:その意欲を勉強に向ければよかったのに。
:それ先生から小4の時からずーーーーっと言われ続けてた・・・。
:案の定だったんだね。
:という事でこんばんわ。それにしても本当に書架増やさないと・・・。
:書斎でもあればいいのにね。
:一応。私の隣の部屋が物置と称した蔵書室になってるけど・・・あとは察してください。
:さて、『お嬢様はご機嫌ナナメ』は七波ルート攻略中でございます。
:にしても、主人公の表の顔と裏の顔がすっごい明確だよね。
:弱みを握られているから仕方なくって面はあるんだろうけど、ギャップはすごいね。まぁ、そういう世界だし、仕方がない事かとも思うのだけど。ま、要するに、序盤はすっごいドロドロとしてます。裏金とかetc。
:前作もお嬢様モノだったけど、今作はまた違ったアプローチだね。
:毎回同じものを作るわけにはいかないし、それは当たり前なのだけど、前作との主人公の立場の違いは明らかよね。そもそも女装しているかしていないかの違いからの話になっちゃうけどね。
:ところでなぎなぎ。
:どったの? そんな笑顔で。
:妹が、一緒にお布団で寝たり、一緒にお風呂に入ったりなんて普通だと思うよ!!
:言いたいことは分かるし、私も同意見だから・・・とりあえず耳元度叫ぶのやめてくれない?
:あっと・・・ごめんね。それにしてもブラコンな妹が増えたよね。前にもそんな会話したけど。
:シチュエーション的にはありきたりになってきてるけど、何度見てもおいしいシチュだから飽きないわね。
:でも、それよりも私はこのSDの方が可愛いと思うの。今後何かしら使えそうよね。
:これ並みに使えるわね。本当は台詞つきのにしたかったけど、どうやらとってなかったみたい・・・。
:別にそこまでネタに走らなくても・・・。
:ネタに走らなかったら、エロゲだけよ? このブログ。まぁ、前からだけどねっ!
:書斎でもあればいいのにね。
:一応。私の隣の部屋が物置と称した蔵書室になってるけど・・・あとは察してください。
:さて、『お嬢様はご機嫌ナナメ』は七波ルート攻略中でございます。
:にしても、主人公の表の顔と裏の顔がすっごい明確だよね。
:弱みを握られているから仕方なくって面はあるんだろうけど、ギャップはすごいね。まぁ、そういう世界だし、仕方がない事かとも思うのだけど。ま、要するに、序盤はすっごいドロドロとしてます。裏金とかetc。
:前作もお嬢様モノだったけど、今作はまた違ったアプローチだね。
:毎回同じものを作るわけにはいかないし、それは当たり前なのだけど、前作との主人公の立場の違いは明らかよね。そもそも女装しているかしていないかの違いからの話になっちゃうけどね。
:ところでなぎなぎ。
:どったの? そんな笑顔で。
:妹が、一緒にお布団で寝たり、一緒にお風呂に入ったりなんて普通だと思うよ!!
:言いたいことは分かるし、私も同意見だから・・・とりあえず耳元度叫ぶのやめてくれない?
:あっと・・・ごめんね。それにしてもブラコンな妹が増えたよね。前にもそんな会話したけど。
:シチュエーション的にはありきたりになってきてるけど、何度見てもおいしいシチュだから飽きないわね。
:でも、それよりも私はこのSDの方が可愛いと思うの。今後何かしら使えそうよね。
:これ並みに使えるわね。本当は台詞つきのにしたかったけど、どうやらとってなかったみたい・・・。
:別にそこまでネタに走らなくても・・・。
:ネタに走らなかったら、エロゲだけよ? このブログ。まぁ、前からだけどねっ!
Category : その日暮らし