幻と記憶と

：流石同じ会社なだけあって、普通にネタを入れてくるわね。
：一応世界は違うから、伏せてはあるんだけどね。
：ま、向こうからすればこちらも別世界なわけなのだし、お互い様よね。

：そんなわけでニコルルートが終了したわ。
：今日はサクサク行くんだね。
：まぁ、これ書き終わった後に閃の軌跡進めておきたいからね…。
：・・・あれ？　今月のが終わってからじゃないの・・・？
：RPGってさ・・・一度始めるとストーリーが気になって仕方がないのよ・・・。エロゲもそうだけど。
：読書家ゆえの悩みだね。　
：読書は直接は関係ないと思うけど・・・まぁ、シナリオを読むという点では通じるものがあるわね。

：ニコルルートは同好会の友情を示したルートだったわね。　ニコルは実はとある国の王女様で、海洋学を学ぶためにここに来たこと。　カルマルカに固執していたのは国を改変するため・・・などと、スケールは大きいのだけど、一人でやるに荷が重すぎることばかりよね・・・。　終盤、自分の目的を皆に嫌われること覚悟で話し、それを受け入れられ、一緒に頑張っていくというのは何か響くものがあるよ。　
：絆って大事だねっ！
：うわぁ・・・いいとことられた・・・