『Magical Marriage Lunatics!! 』・・・の感想コーナー
:なんだかんだ言って、やっぱり幼馴染ルートが一番安定するよねの法則。
:とかなんとか言いながら、ちょっとえっちな子のルートが一番面白いの法則。
:でもなんだかんだ言いながら、妹ルートが最強の法則!
:そんな事を言っておいて、結局最後にはゆりんゆりんなルートを創作しちゃうなぎなぎの法則!
:・・・っく、負けたわ・・・。
:やったっ♪
:という事で今日は、『Magical Marriage Lunatics!!』の感想の記事よ。
:BGMは悠奈ルートの悠奈の自慰シーンでお送りします♪
:なんてもの流すのよ!? せめて普通にシーンBGMとかにしなさいよ。
:この方がテンションあがるかなって。
:・・・確かに別の意味でテンションは上がりそうね。でも今日はそんなのは抜きよ。
(ネタバレあり)
ということで、今回は感想回です。ぶっちゃけ書かなくてもよくないかなって思ったりもしましたが書きます。まだ8本も残ってるのに書きます。どう考えても10月の発売までに攻略完了なんて無理です本当にry。
・概要
今作は、異世界から来たお姫様と幼馴染が許嫁で主人公はだれを選ぶか争奪戦という作品となっております
ルート数は6で普通よりはちょっと多め。 てっきりハーレムルートもあるかと思ったらそんなことはなかった。 そしてめぐみルートをおまけエピソードとして作ってもよかったんじゃないかetcと微妙に私の期待をいい意味で裏切ってくれた作品でした。
あ、でもおまけでハーレムとめぐみのショートエピソードがあってもよかったんじゃないかっていうのは終わってから何度も反芻してましたね…頭の中でだけど。
・シナリオ
共通
親衛隊うざいですわぁ・・・と言いたくなるほどの親衛隊の暴走っぷりを見ることのできる共通場面。
もっとも、ヒロインたちにあっという間にスルーされるわ、邪魔言われるわでもめげずに行動するあたりのドM魂だけは尊敬しますね。そうなりたくは全くないですが。
献血の場面では、ルーチェが倒れてます。吸血鬼なのに倒れてます。吸血鬼なのに倒れるの!? と突っ込みたくなる場面ですね。
・・・ところで、最近は主人公の男友達にホモがいるっていうのは定石なんですかね?
ルーチェルート
幼いころ、吸血鬼界に行った主人公。その時、ルーチェは化生に追われていますが、主人公が魔眼で追い払います。その後、ルーチェは主人公と契りを交わし・・・。
このルートの見どころは何と言ってもドーラとルーチェのやり取り(違
ルーチェにいろいろ物申すも、「ドーラうるさい」「そのまま帰ったら?」などと返されるドーラは見てて面白いですね。 え、ドーラもMなのかな・・・。
ちなみに、主人公は吸血鬼に対抗するために進化した人間の末裔的ポジションです。吸血鬼の帝王すら従わせるほどの魔眼をピンチになると発動させることができます。
しかしそれは同時に、吸血鬼にとっては白血球のような存在。主人公と一緒にいるルーチェはそれが原因で昏睡しちゃったりしちゃうんですよね・・・。
ルーチェの父もその件で深いこと言ってました。でも同時に深イイ話でもありました。
しかしそれにしても・・・どんだけ娘ラブな父親ですか。というか最近そんな父親見た気がしますね(星ノ音サンクチュアリ)
依姫ルート
女神こと依姫ルートは全体的におっとりとしたシナリオになっています。 そして、信仰の大切さを知ることのできるルートでもあります。多宗教国家の日本には何かと考えさせられるコトが多いルートでした。
ところでこの姫様。自分に対してはかなり基準が高い所があったりなかったり。
例に「だらしない」の基準ひとつとったとしてもかなり違いますしね。もっとも、これは人によって様々ですから一概には言えないのですが。
そして、黒光りせし俊足の生き物≪G≫をとてつもなく苦手とする一面も・・・。(何せ家爆発させるくらいでしたし。)
ぶっちゃけると、バルサンでも、焚いておけばいいのにって思ったのですが・・・それは野暮ってものですね。
それにしても一応女神であり、信仰の中心であるはずなのに、処女じゃなくてもいいのでしょうか・・・あれ、これってキリスト教だけだっけ?
ユリルート
しょっちゅう百合と打ち間違えてしまうこのPC・・・はさておき。
恐らく、一番エロいルート。そりゃ夢魔ですから当然なのだけど、ユリルートに入ったらどんどんエロくなっていきます。アドリアーネさんも乱入してきます。3Pとか割と普通です(1回しかないけど)
ですが、シーン単体では後述するルルーナルートの方がエロいような気がしますが、私だけでしょうね。
夢魔というものは、成熟すると、男の人の精力なしでは生きていけない身体になってしまうという。しかし、ユリは夢魔としてはおかしいと言われるほどの男嫌いで精力を採ろうとしない。しかしそれでも本能には抗えず・・・。
このルート、しょっちゅう主人公が死にかけの状態になります。主にユリから精力を吸収され過ぎで。というもの、ユリは夢魔としての力は強大なのに、吸精に関してはまだ制御しきれていないわけで・・・。
そしてそれがあだとなり、このままだと主人公を殺してしまうという状況に。
さて、ユリの取った選択とはとは?
それは、主人公の魂をユリの中で生きさせるというもの。
主人公は一度死にますが、そうすることで再び生きることができるというのです。そしてそれは同時に百合の夢魔としての能力を失う事。
よって、2人は末永く暮らしましたとさ。というENDでした。
ユリは内向的で積極的ではないと思っていたのですが、まったくそんなことはなかったよ!
カリンルート
天狐の彼女。天真爛漫でちょっとお馬鹿なキャラとなってます。
それにしてもカリンの幼少期の姿がすごくかわいかったですよ・・・。
このルートは、人間界に、天狐が人の姿でいられるようにする儀式、「天狐舞式神事」を行う事を目的としていますが、カリンはこの肝心なことを忘れちゃっています。流石お馬鹿な子・・・。
この儀式は10年に一度行わないといけない様で、その儀式に使う御面は儀式を行う神社で保管されていた・・・はずでした。
その神社の神主は、その御面を偽物と交換、儀式の失敗を誘導させるのですが・・・最終的にカリンがその辺は何とかしちゃうんですけどね。
ところで、カリンはかなりの大食いです。
悠奈の家は喫茶店なのですが、そこで制限を設けられるほど。
・・・ちょっとそんなに和菓子食べられるとかうらやましいんですが。
後運動神経抜群。ちょっと分けてほしいくらい運動神経抜群。
天狐の能力解放したらもう手が付けられない。
ルルーナルート
意外とお茶目な冗談が多い魔女のルルーナ。
彼女の作るマジックアイテムは色々な効果があり・・・?
このルートはルルーナの正体とその周辺について触れるルートですね。
感情表現に乏しいルルーナ、その理由は・・・?
直接的な理由ではないにしろ、彼女がもうすでにいない人、つまり幽霊だったというのは理由の一つで確定でしょうね。というかそのようなこと言ってましたし。
どうやら、不治の病にかかっていたようで、治療薬を作るもその時はすでに遅し。
耐えられなかった両親は、仮初のルルーナを創りそこに記憶やらを移すのでした。
・・・あれ?これってどっかで聞いたことあるよね。確かプロジェクトフェイト――
何気に、かなり衝撃展開のルルーナルート。しかし最後は笑顔が広がってますね。ルルーナの持ってる猫さん可愛かったです。
因みにマジックアイテムでとある悪魔を召喚する場面があるのですが、そこで誤って召喚された淫魔のせいですごく淫らになる場面があるのですが、エッチにものすごく積極的になるルルーナ、これが一番エロかったと私は思うのでありました。
悠奈ルート。
the幼馴染と言えるほどの安定したシナリオでした。むしろ幼馴染ルート以外が波乱万丈すぎるくらいだったような気がしないでもないです。
・・・むしろ他のルートに比べちゃちょっと薄いかな・・・まぁいいや、悠奈ルート面白かったし。和菓子屋なのに和菓子より洋菓子が好きっていうギャップ系キャラだったし。
因みに、このルートが一番自然に終わってますね、やっぱりゆうゆうコンビは不滅だね!
・グラフィック(というよりシーン)
エッチシーン数は5-6と平均的。個人的に平均数は4じゃないかなって最近思ってる所。
ちなみに全ルートに1つは屋外だったり、学校だったりでしちゃってます、アグレッシブ!
ユリルートに至っては親がいるのにユリが机の下でフェラをし始めちゃうっていうね。
全体的にわりとエロ要素は強めな感じです。
さては、チェリーからの差し金か・・・!
・総評:90点
ルート数も多めでかなりボリュームのある作品に仕上がっていました。
個別ルートも起伏に富んでいるので、とても楽しめますね。
エロ要素強めが好きなら、ユリルート 普通が好きなら悠奈ルート というようにその人の好みに応じたシナリオ・キャラをできるのも今作の強みなんじゃないかと私は思ったりしてます。
ただそうですね・・・。やっぱりハーレムとめぐみのショートエピソードを追加してほしいですよね。ハーレムはともかくとしても、めぐみルートはあってもよかったんじゃないかな?
という事で『Magical Marriage Lunatics!!』の攻略はこれで終了~。
;乗馬マシーンに男性器を模したこけしをつけて上に乗ったら・・・気持ちいいよね♪
:あんたは一体何をやっているのよ!?
:え、一人騎乗位?
:・・・あとで私にも代わりなさいよ・・・。
:にひひ、口ではそう言っても体は正直なんだね♪
:う、うるさいっ 今日はこれで終わるわよっ!
:は~い。
:とかなんとか言いながら、ちょっとえっちな子のルートが一番面白いの法則。
:でもなんだかんだ言いながら、妹ルートが最強の法則!
:そんな事を言っておいて、結局最後にはゆりんゆりんなルートを創作しちゃうなぎなぎの法則!
:・・・っく、負けたわ・・・。
:やったっ♪
:という事で今日は、『Magical Marriage Lunatics!!』の感想の記事よ。
:BGMは悠奈ルートの悠奈の自慰シーンでお送りします♪
:なんてもの流すのよ!? せめて普通にシーンBGMとかにしなさいよ。
:この方がテンションあがるかなって。
:・・・確かに別の意味でテンションは上がりそうね。でも今日はそんなのは抜きよ。
(ネタバレあり)
ということで、今回は感想回です。ぶっちゃけ書かなくてもよくないかなって思ったりもしましたが書きます。まだ8本も残ってるのに書きます。どう考えても10月の発売までに攻略完了なんて無理です本当にry。
・概要
今作は、異世界から来たお姫様と幼馴染が許嫁で主人公はだれを選ぶか争奪戦という作品となっております
ルート数は6で普通よりはちょっと多め。 てっきりハーレムルートもあるかと思ったらそんなことはなかった。 そしてめぐみルートをおまけエピソードとして作ってもよかったんじゃないかetcと微妙に私の期待をいい意味で裏切ってくれた作品でした。
あ、でもおまけでハーレムとめぐみのショートエピソードがあってもよかったんじゃないかっていうのは終わってから何度も反芻してましたね…頭の中でだけど。
・シナリオ
共通
親衛隊うざいですわぁ・・・と言いたくなるほどの親衛隊の暴走っぷりを見ることのできる共通場面。
もっとも、ヒロインたちにあっという間にスルーされるわ、邪魔言われるわでもめげずに行動するあたりのドM魂だけは尊敬しますね。そうなりたくは全くないですが。
献血の場面では、ルーチェが倒れてます。吸血鬼なのに倒れてます。吸血鬼なのに倒れるの!? と突っ込みたくなる場面ですね。
・・・ところで、最近は主人公の男友達にホモがいるっていうのは定石なんですかね?
ルーチェルート
幼いころ、吸血鬼界に行った主人公。その時、ルーチェは化生に追われていますが、主人公が魔眼で追い払います。その後、ルーチェは主人公と契りを交わし・・・。
このルートの見どころは何と言ってもドーラとルーチェのやり取り(違
ルーチェにいろいろ物申すも、「ドーラうるさい」「そのまま帰ったら?」などと返されるドーラは見てて面白いですね。 え、ドーラもMなのかな・・・。
ちなみに、主人公は吸血鬼に対抗するために進化した人間の末裔的ポジションです。吸血鬼の帝王すら従わせるほどの魔眼をピンチになると発動させることができます。
しかしそれは同時に、吸血鬼にとっては白血球のような存在。主人公と一緒にいるルーチェはそれが原因で昏睡しちゃったりしちゃうんですよね・・・。
ルーチェの父もその件で深いこと言ってました。でも同時に深イイ話でもありました。
しかしそれにしても・・・どんだけ娘ラブな父親ですか。というか最近そんな父親見た気がしますね(星ノ音サンクチュアリ)
依姫ルート
女神こと依姫ルートは全体的におっとりとしたシナリオになっています。 そして、信仰の大切さを知ることのできるルートでもあります。多宗教国家の日本には何かと考えさせられるコトが多いルートでした。
ところでこの姫様。自分に対してはかなり基準が高い所があったりなかったり。
例に「だらしない」の基準ひとつとったとしてもかなり違いますしね。もっとも、これは人によって様々ですから一概には言えないのですが。
そして、黒光りせし俊足の生き物≪G≫をとてつもなく苦手とする一面も・・・。(何せ家爆発させるくらいでしたし。)
ぶっちゃけると、バルサンでも、焚いておけばいいのにって思ったのですが・・・それは野暮ってものですね。
それにしても一応女神であり、信仰の中心であるはずなのに、処女じゃなくてもいいのでしょうか・・・あれ、これってキリスト教だけだっけ?
ユリルート
しょっちゅう百合と打ち間違えてしまうこのPC・・・はさておき。
恐らく、一番エロいルート。そりゃ夢魔ですから当然なのだけど、ユリルートに入ったらどんどんエロくなっていきます。アドリアーネさんも乱入してきます。3Pとか割と普通です(1回しかないけど)
ですが、シーン単体では後述するルルーナルートの方がエロいような気がしますが、私だけでしょうね。
夢魔というものは、成熟すると、男の人の精力なしでは生きていけない身体になってしまうという。しかし、ユリは夢魔としてはおかしいと言われるほどの男嫌いで精力を採ろうとしない。しかしそれでも本能には抗えず・・・。
このルート、しょっちゅう主人公が死にかけの状態になります。主にユリから精力を吸収され過ぎで。というもの、ユリは夢魔としての力は強大なのに、吸精に関してはまだ制御しきれていないわけで・・・。
そしてそれがあだとなり、このままだと主人公を殺してしまうという状況に。
さて、ユリの取った選択とはとは?
それは、主人公の魂をユリの中で生きさせるというもの。
主人公は一度死にますが、そうすることで再び生きることができるというのです。そしてそれは同時に百合の夢魔としての能力を失う事。
よって、2人は末永く暮らしましたとさ。というENDでした。
ユリは内向的で積極的ではないと思っていたのですが、まったくそんなことはなかったよ!
カリンルート
天狐の彼女。天真爛漫でちょっとお馬鹿なキャラとなってます。
それにしてもカリンの幼少期の姿がすごくかわいかったですよ・・・。
このルートは、人間界に、天狐が人の姿でいられるようにする儀式、「天狐舞式神事」を行う事を目的としていますが、カリンはこの肝心なことを忘れちゃっています。流石お馬鹿な子・・・。
この儀式は10年に一度行わないといけない様で、その儀式に使う御面は儀式を行う神社で保管されていた・・・はずでした。
その神社の神主は、その御面を偽物と交換、儀式の失敗を誘導させるのですが・・・最終的にカリンがその辺は何とかしちゃうんですけどね。
ところで、カリンはかなりの大食いです。
悠奈の家は喫茶店なのですが、そこで制限を設けられるほど。
・・・ちょっとそんなに和菓子食べられるとかうらやましいんですが。
後運動神経抜群。ちょっと分けてほしいくらい運動神経抜群。
天狐の能力解放したらもう手が付けられない。
ルルーナルート
意外とお茶目な冗談が多い魔女のルルーナ。
彼女の作るマジックアイテムは色々な効果があり・・・?
このルートはルルーナの正体とその周辺について触れるルートですね。
感情表現に乏しいルルーナ、その理由は・・・?
直接的な理由ではないにしろ、彼女がもうすでにいない人、つまり幽霊だったというのは理由の一つで確定でしょうね。というかそのようなこと言ってましたし。
どうやら、不治の病にかかっていたようで、治療薬を作るもその時はすでに遅し。
耐えられなかった両親は、仮初のルルーナを創りそこに記憶やらを移すのでした。
・・・あれ?これってどっかで聞いたことあるよね。確かプロジェクトフェイト――
何気に、かなり衝撃展開のルルーナルート。しかし最後は笑顔が広がってますね。ルルーナの持ってる猫さん可愛かったです。
因みにマジックアイテムでとある悪魔を召喚する場面があるのですが、そこで誤って召喚された淫魔のせいですごく淫らになる場面があるのですが、エッチにものすごく積極的になるルルーナ、これが一番エロかったと私は思うのでありました。
悠奈ルート。
the幼馴染と言えるほどの安定したシナリオでした。むしろ幼馴染ルート以外が波乱万丈すぎるくらいだったような気がしないでもないです。
・・・むしろ他のルートに比べちゃちょっと薄いかな・・・まぁいいや、悠奈ルート面白かったし。和菓子屋なのに和菓子より洋菓子が好きっていうギャップ系キャラだったし。
因みに、このルートが一番自然に終わってますね、やっぱりゆうゆうコンビは不滅だね!
・グラフィック(というよりシーン)
エッチシーン数は5-6と平均的。個人的に平均数は4じゃないかなって最近思ってる所。
ちなみに全ルートに1つは屋外だったり、学校だったりでしちゃってます、アグレッシブ!
ユリルートに至っては親がいるのにユリが机の下でフェラをし始めちゃうっていうね。
全体的にわりとエロ要素は強めな感じです。
さては、チェリーからの差し金か・・・!
・総評:90点
ルート数も多めでかなりボリュームのある作品に仕上がっていました。
個別ルートも起伏に富んでいるので、とても楽しめますね。
エロ要素強めが好きなら、ユリルート 普通が好きなら悠奈ルート というようにその人の好みに応じたシナリオ・キャラをできるのも今作の強みなんじゃないかと私は思ったりしてます。
ただそうですね・・・。やっぱりハーレムとめぐみのショートエピソードを追加してほしいですよね。ハーレムはともかくとしても、めぐみルートはあってもよかったんじゃないかな?
という事で『Magical Marriage Lunatics!!』の攻略はこれで終了~。
;乗馬マシーンに男性器を模したこけしをつけて上に乗ったら・・・気持ちいいよね♪
:あんたは一体何をやっているのよ!?
:え、一人騎乗位?
:・・・あとで私にも代わりなさいよ・・・。
:にひひ、口ではそう言っても体は正直なんだね♪
:う、うるさいっ 今日はこれで終わるわよっ!
:は~い。
Category : PCゲーム
プロフィール
Author:凪薊
エロゲと本があればそこそこ生きていけそう…な気がしないこともないような気がする。
更新内容は、エロゲ9.8割 残りその他。うん、完璧。
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