幻と記憶と

：ということで、比較的悲恋じみたストーリーだったルーチェルートが終わったわ。
：終盤はもうシリアス要素がたくさんだったよね・・・
：種族も違うからね・・・必ずしもないとは言えない展開ではあるけど、実際にこういうのを見ると、悲しくなってくるわよ。
：それでも・・・決めないといけないことは決めないといけないもんね。
：そうね・・・『マジルナ』の中では一番重いシナリオかもしれないわね。
：でもちゃんとハッピーエンドで終わったよね♪
：2パターンEND用意してハッピーと悲恋どっちものエンドを用意してもよかったんじゃないかってほどのストーリだったわ。
：2000年の時を超えた恋愛劇って素晴らしいよねっ
：こういうのを見ると、輪廻転生とかも信じてみたくなっちゃうよね♪


：エリナは吸血鬼の血を飲む吸血鬼だけど、流石に料理に入れたりはしないよ。
：むしろ衛生上大丈夫なのかしらね・・・。煮込むわけだからある程度は大丈夫なのだと思うけど。後どうでもいいけど、ドーラが可愛い。どうでもいいけど。

：これでようやく残り2人ね・・・流石に残りの作品を終わらすのは無理だからずれ込むけど、ま、些細な問題よね。