幻と記憶と

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：という事でこんばんわ。今思ったのだけど、上のSSのネタってまさにタイムリーよね。
：「いつやるの！？　今でしょ！」　・・・なぎなぎの場合いつもこの理論だよね。
：いつエロゲをやるの！　今でしょ！
：でも私が思うに、エロゲにもその時期のネタが入っているんだから、鮮度ってものがあると思うの。鮮度はやっぱり大切よね。
：・・・相変わらずエロゲに関することになると、無駄に饒舌になるよね。
：そりゃ、私の趣味ですから。朗がプログラムの事になると本気出すようなものです。
：・・・なるほど、納得。
：それで納得してしまうのか・・・。
：ま、そんなことは良いわ。　とりあえず、りさルート終了したわ。いろいろと酷いルートでした（いい意味で）。
：といいますと？
：「下ネタとギャグが生きる喜び」と公式に書いてあったんだけど・・・まさにその通りの子でした。顔芸にしても下ネタにしてもりさの右に出る者はいないでしょうね・・・。

：序盤の一部分なのだけど、これはアドリブなのか、本当にある部分なのか分からないわ・・・。ネタに生きるってのは確かだったし、面白い子なのだけど、結局はうざいわね。色々と♪

：公式のページにもこう書いてあるんだけど、こうなった過程も見られました。恐らくシナリオ作成段階で突っ込んだネタでしょうけどね。遊び心というか・・・ネタを求める姿勢に感心しましたね、はい。
：恐らく、彼女が一番楽しんでいるんでしょうね・・・。声優さんも絶対楽しんでいると思うし。
：だろうねぇ。まぁ、面白いからいいのだけどね。
：ってことで結論。笑いすぎてお腹が痛くなるルートでした。
：綺麗に纏めているような気がするけど何か違うような気がする・・・！
：ま、いいのいいの。さて続いては、「園原コラ！」・・・ってことで、碧里ルートやっていきます。残り3人は良識的な人たち・・・のはずだから安心ね。
：ちなみに、最初にりさをやった理由は、私がネタ要素は初めにやっておく人だからです。


おまけ。


：・・・暇があれば数えてみようかしら。

：ということで、『ひとつ飛ばし恋愛』攻略中よ。正直序盤から笑いすぎて片腹痛いわ・・・。
：なぎなぎ、それ意味違う・・・。
：そのくらい知ってるわよ！　さて、序盤から早々に顔芸が炸裂しています。いつものアサプロで安心しました。まったく歪みねぇな♂
：・・・それも意味違ってくるから！　
：安心しなさい、意図的よ。
：さて、今作は「間接恋愛」がモチーフとなってる作品です。・・・私のやってきた作品で、この設定は初めてな気がするよ。
：姉の友達とか妹の友達とか幼馴染の幼馴染とか従姉妹の舎妹とかそんな感じだね。
：そう、攻略ヒロインの間には誰かしら人が間に入っているわけね。もちろん、その2人同士のカップリングも楽しめるわけだし、色々とお得感のある作品に仕上がってるわ。私としてはそのカップリング同士のゆりんゆりんなシーンを――
：はい、なぎなぎストップ！　作品を根本から否定しない！
：別に否定なんてしては無いわよ。公式にも、カップリングを、女の子同士の絡みを楽しもうって書いてあるのだし。ただ単にその絡みの部分をさらに昇華させてほしいなぁってことです。
：それって要するに百合ゲーじゃない・・・。
：？　そうだけど？


：百合いいじゃない・・・どうして需要が無いか分からないわ・・・。
：いや、だから・・・うん、はい。もういいです・・・。
：？　続けていいのかしら？
：うん、どうぞ・・・。
：まぁ、そういうわけで、惜しくも百合ゲーとは成らなかった作品なのだけど――って、これは別にいいわね。えーと・・・どこまで話したっけ。そうそう、間接恋愛という今までにあまりなかった作品なだけあってどういう展開になっていくのか。その点はすごく興味あります。ありますが、それよりも恒例の顔芸とかのネタ方面のほうが興味があります。



：こんな感じにね？　最初のは日本語でおｋって言いたいし、次のは何かもう狂気を感じるし、最後のは妖怪人間ネタなんてまた懐かしいものをという感じね。そういえば、エヴァネタもあったわね。他にもetc。
：そういえば理不尽な選択肢もあったわね。

：なんという死亡フラグ・・・。
：たまに見かけるパターンね。大抵は選んでも何も起きないのだけどね。
：それ選んでも意味ないんじゃ・・・。
：そうよ。ま、盛り上げ役みたいなものね。
：と、序盤からいつも通りのアサプロ節の今作、どんどん攻略していくよ。

おまけ。


：今宣伝しても何も意味が無いわけじゃないと思うわ・・・たぶん。