幻と記憶と

：にしても、なぜ2回目の更新？　2回目の更新なんて大抵雑談しかしないけど、それ以外に何かあるの？
：だから雑談をするのよ。重要事項があれば、TOP記事に書くし。
：ようするに、暇だったんだね・・・。
：ま、そうとしか言わないわね。『お嬢様はご機嫌ナナメ』は現在進行形だし。

：とりあえず、私としてはこういう学校には通ってみたい願望はあるのだけど、実際のところ多分1日で脱走しそうね。
：なぎなぎ、縛られるの嫌いだもんね。
：常識には捉われないからね（ﾄﾞﾔｯ　こういうところって、社交辞令や、建前が独り歩きするからね・・・。言いたい事を言っちゃう私の性分には絶対合わないと思うのよ。

：突込みがある人挙手～。
：｢｢はい｣｣
：ちなみに挙手した人はあとでゆりんゆりんです。　
：｢｢Σ！？｣｣

：まさかエロゲに、世界的に有名な作品ネタが出てくるなんて思ってもいなかったよ・・・。
：まぁ、最近は時々クラシックもエロゲで使われている位だしね。あまり不思議じゃないかもね。
：ハリポタのファンとしてはうれしいよっ！　全巻を5回もループして読んでるから、ストーリーはバッチリ記憶してるっ！
：相変わらず、興味のあることと趣味に対しては異常なやる気を見せるね・・・。
：授業中に読んでいたくらいだしね（えっへんっ
：（威張ることじゃないよそれ・・・）
ところで、お嬢様校ってなると、必然的に女子校ってことになるよね、普通なら。でもこの作品では共学なんだよね・・・不思議。
：女子の場合はお嬢様、男子の場合は御曹司だけど・・・確かに御曹司校なんて聞いたことないね。
：ま。別にどうでもいいんだけどね。それよりもどうして主人公にちゃんと表情もつけてくれないのかが分からない！

：折角キャラ紹介で立絵がしっかりとあるのに、なんでCGでは表情つけてくれないんでしょうね・・・もったいない。
：たしかにそうだけど・・・。
：・・・まぁ、今言っても仕方がないし、諦めるわ・・・。

：・・・眠いわ。
：挨拶の前の第一声がそれですか・・・。
：ん・・・おやすみ・・・。
：それもあいさつだけど、今じゃなくていいからぁ！！
：もーうるさいですね・・・らめぇぇぇ！　って叫びますよ？
：むしろ聴きたいかな♪
：私が馬鹿だったわ・・・。
：さて、『お嬢様はご機嫌ナナメ』の攻略を開始しました。いつもの1.5倍のペースでお送りしません。
：あ、しないんだ。
：そんなことしたらストーリーが分からなくなるわ。　それにしても、薄い膜を破るときの楽しみはどうしてこういいものなのだろう。
：薄い膜って処女膜・・・？
：それ違うから・・・と思ったけど、ある意味、新品の物を中古にするわけだから、処女膜って扱いでもいいわね・・・
：なぎなぎの頭の中を一回見てみたいよ・・・どうやったらそんな発想になるのさ。
：むしろ私が聞きたいくらいよ・・・。とすると、今までにやった作品の数だけ処女膜を奪ってるのね・・・こう考えるとなんだか複雑な気分ね・・・。
：発想がニュータイプだね。
：ま、それはともかくとして、パッケージの中にいろいろチラシが入っていたわ。まぁ・・・どちらも買う作品なのだけどね。でも今はそれはどうでもいいわ。それよりも・・・

：七枷七波って読みにくいわね・・・
：SSあんまり関係ない・・・。
：ま、どうでもいいわ。それじゃ、攻略していきましょうか。