幻と記憶と

：匠の悲劇的ビフォーアフター・・・みたいなことには流石になりませんでした。流石にマイクラの様に壊されちゃたまったもんじゃないですからね。
：今は少なくともネット回線まだ生きてたしね。
：まぁ多分作業のどこかで一回ネット切らないといけなくなるんだろうけどねぇ…。できれば私がいない時でお願いしたいなっ！
：――そう、その一言がすべての始まりだった。
：・・・変なナレーション入れないでよ・・・。

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：ドーブルイヴェーチェル。『ナイものねだりはもうお姉妹』の攻略は終わったよ。だけど、ストーリーに関してはそこまで深くはなかったし感想を書く程の物でもないかな・・・ということで、レビューは無しとするよ。
：ま、そう判断したのならそれでいいわよ。・・・となると今日は別のネタを話すとしましょうか。
：たまたま今日気が付いたことなのだけど、GBAの「ボクらの太陽」シリーズって北欧神話がベースだったんですね。ラスボスのヘル・ヨルムンガンド・ヴァナルガンドがロキが巨人アングルボザとの間にもうけた、またはその心臓を食べて産んだ3匹の魔物にあたるわけなんですね。
：とはいっても、ヴァナルガンドは別名であって、本来はフェンリルと呼ばれているが。
：解説ありがと。ゾクタイにおける最強武器（グラム・グングニル・ミョルニル）も北欧神話に登場する武器だし・・・。グラムはオーディンからシグムンドへ与えられた聖剣。グングニルはオーディンの持つ槍。ミョルニルは、ラグナロクにおいてトールがヨルムンガンドを討つ時に使った鎚。
：・・・そういえば、TWのオーディンも槍っぽの持ってるに槍じゃないよね・・・。シオカンヘイムも北欧神話に通じてるところが若干あるし、どうせなら合わせればいいのにね。
：でも通じてると言っても、オーディンとフェンリルくらいだよね。
：ミョルニルって男性器を象徴しているみたいだね。
：・・・あえて人が触れなかったところをこの子は・・・！
：それは共角、結局何が言いたいのさ。
：・・・さぁ？
：えぇ・・・。