幻と記憶と

:秘湯めぐりしたいわ。
：どしたの？　藪から棒に。
：私がお風呂好きなのはこの際どうでもいいとして、たまたま秘湯めぐりの記事が載ってた雑誌を見てね（立ち読みで）。
：要するに、いつも通りの短絡思考ですか。
：思い立ったら吉日って言うじゃない！
：でも結局そんなことよりゲームしたいっていうんでしょ？
：なぜ・・・わかった・・・。
：だって・・・ねぇ？

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：という事でこんばんわ。仕事場のPCがノロノロでイライラが半端ないですはい・・・。
：そりゃ、家で使っているPCとスペックの差があり過ぎるもんね・・・。あっちは業務用の汎用PC、こっちはゲーム用に組み上げたPC。差が出るのは当然だよ・・・。
：まぁ、分かってはいるんだけどね・・・。慣れって怖いね・・・。いっそ、エリナPCを会社に・・・いえ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ。
：『ラブらブライド』は仁美ルート終了しました。流石幼馴染、そしてお嫁さん宣言してただけのことはあるのか、ｷｬｯｷｬｳﾌﾌなルートに思えました。
：お互いの気持ちにようやく正直に向き合えたって感じだよね。もっとも、主人公が鈍感なのが原因なんだけど・・・。
：主人公が鈍感なのは、ギャルゲ・エロゲにおける常識みたいなものだからもはや触れるべき内容じゃないよ。たぶん。
：まぁ、そんなことはどうでもいいじゃない♪　次はだれを攻略するの？
：・・・その時にサイコロで決めるわ。
：うわぁ・・・すっごい適当・・・。