幻と記憶と

:目が覚めたら、部屋の前に5つくらいの箱が積まれておりましたとさ。
：中身は全部エロゲでしたとさ。
：7つじゃなくて5つの箱に納まって正直ホッとしましたとさ。
：扉が引き戸でよかったとおもいましたとさ。
：ということでそんな宝物たちに囲まれて私は2度寝しますよ。くー。
：や、起きようよ！？
：まぁ、正直エロゲするのは買って来た3冊の本読み終えてからだけどね。前に言ってた『珈琲店タラーレンの事件簿』1.2巻と昨日なんとなく買って来た『午後の紅茶にお砂糖を』の3冊。
：正直、24時間では足りなく思っているところであります。
：そればっかりは仕方がないね。
：それはともかく、ひとまず七波ルート、詩綾ルート終了しました。個別とか含めた感想は全部が終わってからまとめて書くことにします。にしても、詩綾が意外とえっちな子でした。・・・物静かな子は何気にエロいとは聞いたことはあるのですが――って関係ないね。

：話は変わるけど、エロゲ用の棚がほしいね。
：今のじゃダメなの？
：収納ボックス的にかさばるからね・・・。そのうち自作なりしようと思うわ。きっと買うのだろうけど。