幻と記憶と

：歴史は繰り返すんですよぉぉぉぉぉぉ!!!!!
：うーるーさーい！　いきなり耳元で叫ばないでよ。
：ごめんあそばせ。だけどこれが叫ばずにいられるだろうか。いや、いられた。
：反語・・・にはなってないね。
：そうそう、どうでもいいことなのだけど、私達のキャラ崩壊はもはや仕様らしいよ。エリナはエロ成分を控えめにしたらなんかこうなった。って管理人が言ってた。・・・ところで、「管理人」を「かんりりん」ってよく打っちゃいます。
：きっと噛んだんだね。
：・・・まぁ。私の中の人（＝管理人）は方言訛りが酷いからね・・・外の世界（＝県外）の人には聞き取りずらいレベルに達しそう（希望）。
：おかげで仕事の時にいちいち標準語に直さないといけないから面倒で面倒で・・・。
：まぁ、しょうがないんじゃないかな。いろいろな土地からの人来てるんだし。「郷に入れば郷に従え」ともいうし？
：それ微妙に意味が違うと思うけど・・・だいたいあってるのかな。
：でも、「この世界では常識に捉われてはいけないのですね！」って2Pカラーの巫女さんも言ってたよ？　「そのふざけた幻想をぶち壊す！」って某主人公も言ってたよ？
：・・・流石にリアルとバーチャルがごっちゃなのはどうかと思うよ・・・。
：何を言ってるの？　リアルがバーチャルなのよ。
え。
え？
・・・・
・・・
・・
・
：それで、結局何が「歴史は繰り返すんですよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」なの？
：神は言っている。ここであきらめる定めではないと。
・・・つまり？
：いやまぁ、別に何もないんだけどね？
：・・・いったいこの無駄に尺稼ぎした前振りは一体なんだったのさ！？
：ということで、『ラブらブライド』攻略中です。
：え！？　一体何が「ということで」なの？　
：この世界（＝このブログ）において、そのようなことを気にするだけ無駄なのよ。常に行き当たりばったり、それがスローガン（今考えた）。
：・・・いろいろ言いたいことはあるけど・・・もういいや。
：もう何も怖くない！　ってやつだね。これを言った後にボス戦をするとよく負けます。えぇ。
：あ、負けちゃうんだ・・・。
：そりゃ、死亡フラグと名高いセリフだしね・・・。
とと。話が脱線してるね。『ラブらブライド』の攻略は比較的楽に終わりそうです（選択肢的な意味で）。

：こんな感じに5種類出てくるからルート選びが楽だね。ボーダーがどのくらいが分からないから、とりあえず単選びでそれぞれのルートに向かっていくよ。ボーダーが分かれば複合にも組めるんだけどねぇ…。まぁ、このゲームのストーリー上、かなり高めに設定されてそうだし、個別に1から攻略していった方がよさそうかな。
：（エロゲに対して無駄に知識を駆使するなぎなぎ）

：ところで。・・・最近の流れなのか知らないけど、主人公の悪友がBL的な人が多い気がするんですよね。まぁ、立ち位置的に、弄られキャラだし、むしろこのくらいキャラを刻した方がよかったりするのかもしれないですが。
：（ネタ要素を重点的に取り上げるなぎなぎ）
：そういえば、最近は告白シーンのSSとか取り上げてないですね。まぁ・・・べつにいっか。
：（告白シーンの前のポイントで――）
：はぁ。・・・さっきから地味にこそこそと煩いですよ？エリナ。
！？